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コントレール(ドラマ10) あらすじ!ネタバレ注意!第4話!次回予告 金曜日10時

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第4話が終わりました。
ネタバレですので、見たくない方は見ないようにして下さいね。

キャスト

青木文(あおき あや)役・・・石田ゆり子さん
長部瞭司(おさべ りょうじ)役・・・井浦新
佐々岡滋(ささおか しげる)役・・・原田泰造
篠崎圭子(しのざき けいこ)役・・・桜庭ななみ
田渕さゆみ(たぶち さゆみ)役・・・堀内敬子
青木敦(あおき あつし)役・・・丸山智己
青木友樹(あおき ともき)役・・・松浦理仁
多田羅剛志(たたら つよし)役・・・中西良太
兵藤雄彦(ひょうどう たけひこ)役・・・村田雄浩
青木英恵(あおき はなえ)役・・・野際陽子

第4話 禁じられた告白

長部瞭司は、篠崎圭子に頼まれ、トラックでトヨガシマノの駅まで送る事に。
瞭司は、文と知り合いなのか?ときくが、亡くなった旦那さんの方とと答える圭子。
瞭司は、文の旦那が亡くなったという事を知る。
そして、圭子は、瞭司の名前を知る。
文は、敦が圭子に送ったであろう、ブレスレットとメッセージカードを捨てる。
佐々岡は、多々良運送に、18日の夜に千葉方面に行っている人はいないかと聞きに行く。
長部瞭司さんではないですか?ときくが、そこまでは令状がないと話せないと答える社長。
圭子は、警察に6年前の無差別事件を担当した刑事をお願いしたいと行く。
佐々岡が圭子と会う。
圭子は、亡くなった敦の彼女だった。敦が本当に愛していたのは私ですと話す。
さらに、敦を殺したのは、捕まった犯人ではなく、長部瞭司。
敦を殺しておきながら、普通に生活しているのはおかしい。
しかも、敦の奥さんの文と仲が良いのはおかしいと訴える。
金曜日、文はデートのためにさゆみに頼みお店を出る。
英恵がお店にくる。
文は?ときくが、買い物にと答えるさゆみ。
さゆみに、あなたも使用人のように使われてかわいそうと話す英恵。
さゆみは、明るく、私がですか?
文がかわいそうだから手伝っている。
旦那は愛人のところにいって帰ってこないし、私もかわいそうですよねという。
公園でデート。
瞭司は、文に、旦那さんは亡くなったんですね?
この間、コントレールにきていた女性に聞いたと話す。
文は、彼女は、夫の愛人だったと話す。
話を聞かせてほしいと瞭司はいうが、文は今すぐには話せないという。
瞭司の携帯がなる。相手は社長。
急な仕事が入ったのでと帰る瞭司。
文が、お店に戻ると、さゆみはいない。
置き手紙には、旦那が発熱したので帰ると書かれている。
英恵に遅くなった事を謝る文。
美容院。
英恵がくると、先にさゆみがいた。
さゆみに大丈夫だった?ときくが、さゆみは何かとぼけている感じ。
旦那さんは帰ってきたの?という問いもごまかす。
英恵は、最近、文は何か浮き出したっていないか?ときく。
英恵は、佐々岡と良い関係だと思っている。
さゆみは、相手は佐々岡さんではない。
本命は別ですと答える。
英恵は、誰?どこの人?ときくと、そこまではいえないと帰るさゆみ。
瞭司は文に、僕も話したい事があるとメールを送る。
どんな話だろう。
なぜ話せなくなったのか、飛行機雲が嫌いな理由が知れるのかな。
どんな話でも私は瞭司さんの事が好きと思う文。
文は、もっと瞭司の事が知りたい。
もっと私の事を知ってほしいと返事をする。
金曜日のデートの日。
いつものようにラブホテルで愛し合う二人。
そして、文は敦の事を話す。
6年前に品川の無差別殺人で殺されたと。
瞭司は、青木敦、青木文という名前を思い浮かべる。
そして、コップをおとし、浴室に・・・・。
話が途中だったのにすみませんと出てくるが、明らかに様子がおかしい。
初めてあった時と同じ顔をしているという文。
文は、瞭司に、もうすぐ県道ができて、車が少なくなる。
瞭司さんは、私の前からいなくならないでとお願いする。
瞭司は文を抱きしめる。
別れる二人。
文は、夫が殺されたなんて、重かったかな・・・と気にしている。
その日から、瞭司と連絡がとれなくなる。
文は電話をするが出ない。もちろんメールの返事もない。
金曜日のデートの日、いつもの公園で待っていると送り、公園で待つ文。
瞭司はこない。
多々良運送に電話をする文。
そして、お店に電話をし、夕食までには戻るからと子供の事などをお願いして、一方的に電話を切る。
多々良運送に行き、瞭司はどこにいるのか?
帰るまで待たせてほしいとお願いする文。
社長は、瞭司から伝言を預かっている。
忘れてほしいといっていた。
今日は帰ってこないから諦めるようにいう。
多々良運送を出ると、佐々岡の姿が。
英恵から文さんが帰ってこないと聞いたんでここだと思ったと話す。
どうしてここが?ときくが、刑事ですからと答える佐々岡。
文は、刑事にしかできない事をして。
長部瞭司さんを探してください。
今、名前をメールで送りますという。
長部瞭司さんなら、文さんよりもっと前から知っていると答える佐々岡。
何を知っているんですか?教えてくださいと文はいうが、友樹くんも心配しているから帰りましょうという佐々岡。
教えなくてもいいから、探して下さいという文。
長部瞭司は危険人物だと伝える佐々岡。
それでも、長部瞭司さんを探してほしいとお願いする文。
探してくれない状況なので、一人で車にのり、帰る。
家に帰ると、英恵が友樹と待っている。
文が帰ると、家に帰る。英恵。
友樹は、お母さん病気なの?おばあちゃんが言っていたという。
病気かも・・・と答える文。
死んじゃうの?ときく友樹。
友樹を抱きしめ、友樹が大きくなるまでは死なないという文。
大きくなっても死なないでと泣く友樹。

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感想

文から自分の事を話した事で、切ない状況になりました。
文はまだ状況を知らず、瞭司だけが知っている状況。
瞭司も辛いでしょうが、突然連絡が取れなくなるのも辛いですよね。
それにしても、勤務先にまで連絡をして、どこにいったかなど確認をしたり、確かにちょっと病気かも・・・という状況ですよね。
瞭司が同じような事をしたら、正直、ちょっと怖いですもんね。
それからさゆみ。
旦那が発熱で帰ったのは嘘ですよね。
使用人のように使われているというのが嫌になっていたのでしょうか?

次回予告

佐々岡は、瞭司に会い、文のためにもすべてを話すようにいうようです。
瞭司は、文にすべてを話します。
愛し合うことは許されないと別れを告げる瞭司を見送る事しかできない文。
文は、瞭司と出会う前の生活に戻るようですが、またしても英恵とぶつかってしまうようです。
瞭司も文の事を忘れられない様子。
どういう展開になるのでしょうか?

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