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シグナル(韓国ドラマ) あらすじ 第5話~第7話 大盗事件 詳細!!

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今回は、大盗事件です。

日本のドラマでもあった、高級住宅地で起きた連続窃盗事件の内容になると思います。

ちょっとおおざっぱな内容で書いていきます。

 

あらすじ 大盗事件

大盗事件の前にパクは、イの事が気になり調べる。

そして、イ・ジェハンについてアン・チスに聞きます。

2001年に懲戒免職になっているがなぜ?と。

失踪だと答えるアンチス。

監査室で失踪の資料を確認する。

失踪事件の資料には、収賄の疑いあり。

逃亡中に失踪。消息不明となっていた。

右肩に手術痕あり。

アン・チスは、パク・ヘヨンがイについて調べている事をキム・ボムジュに報告します。

なっぜ調べているのか分からない。二人の接点はない。

キム・ボムジュは、不審な動きがあれば報告するようにいいます。

誰にもしられてはいけないと。

アンチスは、防犯カメラの様子から、イの持ち物を廃棄処分にする映像にパクが

うつっている事を確認する。

パクは、イはだれかに殺されたと考える。

証人と証拠写真まで揃いすぎている。

完璧すぎる。内部の協力があったはず。誰がと考える。

その時の証人に話を聞くも、イは金の亡者だといわれる。

証人だった男は、アンチスにパクがきた事を報告している。

そして、パクは、無線について考える。

最初につながったのは2000年

2回目は、1989年

場所に一貫性がない。イ以外と話をした事はない。別の人も話すのは可能なのか。

目的は何か・・・・。

通信は毎日ではないが、決まった時刻、夜11時23分。

通話時間は決まっていないが、1分程度。でも不確か。

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1995年9月10日

大盗事件3件目 会長宅が被害にという新聞がうつり。

大人数で張り込みをする。

ガラスが割れる音がしておいかけるが、いたのはイ。

トイレにいって出てきたところを勘違いして、警察がおいかけられていた。

犯人はどこにもいない。

ソウル市の盗難リスト。怪しい人を連れてこいという当時の班長。

もう調べたというが、この中にいる。

金庫破りが得意なやつだ。昨日までに4件やられた。

議員と会長の家、検事長の家もだという。

イはリストの中のオ・ギョンテにゆうべどこに?と聞く。

俺じゃない。今回は違う。

足をあらった。

帰宅した娘ウンジに手をふり、娘の前で話をするな?という。

大盗事件?と聞く、ウンジ。

みんなでウンジが作ったごはんを食べる。

しっかりした娘。

帰り、おじさんを肉親のように思っている。

私を信じて。パパは犯人じゃない。

私が保証するという。

そして、運転するときにきいてと音楽がダビングされたテープもくれる。

無線がつながる。

1995年の大盗事件の犯人が知りたいというイ。

未解決だと答えるパク。

プロファイリングした事があるから確かだ。

でも知ってても教えられないという。

昨日は4件目だった、その次を知りたいというイ。

4件目が最後だというパク。

1か月も帰らず頑張っている。ヒントをくれと。

情報が少ない。盗品も見つかっていないというパク。

プロファイリングしてほしい。

泥棒を捕まえるぐらい危険じゃないと。

容疑者について聞くパク。

被害者の身内などは除外しているがと容疑者の数などを答えるイ。

人物像について、事前に家について調べている。

セキュリティーを確認するため、警備システムや鍵。

車庫や裏門、情報を得るために郵便ポストも調べただろう。

あくまで参考にです。慎重に。

無線のせいで死んだ人もいるというパク。

無線がきれる。

パク、朝起きると、大盗事件の犯人は逮捕された事になっている。

1995年の大盗事件について聞きたい。詳しい人はと聞く。

うちは、未解決が専門だ。それに犯人はもう出所しているはず。

脱獄まではかったから、量計が重く、刑期が伸びたというパク。

無罪を主張したからのびたんだと同好会で聞いたという新人。

目撃証人と郵便受けから指紋が出たと答えるチャ。

昨日、自分がいった無線の内容を思い出す。

大盗を再調査するには?と聞くパク。

なぜというチャに、20年。

もしこれが誤認逮捕で、20年も服役していたら、正さないとというパク。

大盗を調査することに。

その道のプロに聞くと前科がある男を訪ねる。

逮捕されたオ・ギョンテについて聞く。

伝説の人だ。ターゲットを決めると家について徹底的に調べ、うまく潜入する。

指紋一つ残さないという。

その話を聞き、オが指紋を残すとは思えない。

一人で調べるというパク。

秘密がある人間とは働けない。

調べる訳は何?ろくに知らない事件なのにというチャ。

すると大事件だと連絡が。

誘拐だ。被害者はシン・ヨジン大学教授で、親が財界の大物だという。

父親は、選挙出馬の噂もあると。

犯行は11月1日21時頃。帰宅した両親が通報。

防犯カメラに不審者、鏡から指紋。一致したのは、オ・ギョンテ

大盗事件の犯人で、3日前に出所したと。

無線

泣いているイ。

俺が悪かったという。

パクは、オが殺人を起こそうとしている。

あの日何があったのか?と聞く。

1995年、イ・ジェハンは、オ・ギョンテを追いかけて逮捕する。

同僚からポストから指紋が検出された事実と、証人の話からの逮捕だった。

娘もその場で見ている。

家で待つようにいうが、バスに乗り込む娘(ウンジ)

ウンジが乗ったバスは、手錠をかけたオ・ギョンテ、イが運転する車の横を走っていた。

バスの後ろに移動した時に、突然、わたっていた橋が落ち、バスが転落。

イが運転する車は、無事。

気がつくと、橋の下にバス。

ウンジがバスの中で倒れている姿が見える。

イも助けに行こうとするが、どうする事もできない。

オも上から娘の姿をみつけ、助けるようにいうしかない。

バスの中には、今回誘拐されたシン・ヨジンと父親の姿も。

父親は、シン・ヨジンを助けるように求め、シン・ヨジンはバスの外に。

そして、バスはウンジが中にのったまま、オの目の前で爆発。

そんな中、シン・ヨジンから電話がある。

寒いと・・・・。ヨジンの話から、冷凍車の中だと分かり、

冷凍車の中を確認していくように指示がある。

パクは、オについて刑務所に話を聞きに行く。

火をみると、発作を起こす。娘を目の前で亡くしている話。

最後は、電気について勉強していたという話を聞く。

パクは、チャに、オは、復讐のためにしている。

狙いは、ヨジンではなく、父親を苦しめる事だと電話。

チャは、冷凍車を探しに行く前に、携帯をもって外を見つめる

父の姿を思い出し、オは、父親の携帯に連絡をしていたのだと気づく。

パクは、場所は、事故があった橋だと伝える。

パクがいくと、オの姿があった。

少し前、オはヨジンの父親に、目の前で娘が死ぬ気持ちがわかるか?

同じ目にあわす。急いだ方がいいといっていた。

みると、冷凍車が一台ある。

父親は冷凍車に向かい走っていた。

そして、パクはチャに連絡。チャも冷凍車に向かう。

冷凍車を開けようとするがあかない。

何とか開け、チャが中に入るときに、オが電気の勉強をしていた事を

思い出すパク。

そして、チャに行ってはダメだと叫び、走っていくが間に合わず、

車が爆発。

チャは死んでしまう。

自分のせいだとショックを受けるが、チャからの遠くからみるように。

冷静になれという言葉を思い出し、未来を変えようとする。

無線でイに、僕たちのせいでこうなった。

真犯人を捕まえるという話をする。

イは、犯人の手がかりを探す。

指紋が出たという情報は上からの指示でウソだったという事を知る、イ。

パクも、今までの状況から考えていたが、資料が少ない。

誰がこんなところにと資料をおいていくキム・チョケル。

資料を見ながら、次の無線までに犯人をと考えるパク。

イとパクは、ギョンテが犯人だと証言した、セギュがウソを言っているのではないかと

考える。

イは、セギュに、犯人をみたのか?と聞く。

確かにみたといういうセギュ。

カマをかけ、以前と違う証言をしている。お前が犯人か?と聞くイ。

追い返せと怒鳴り、家に入る。

ギョンテとウンジの話を思い出す。

犯人は、素人。プロは騒がれたら面倒だと知っている。

盗品が出ないのは、換金ルートを知らないから。

手口は素人同然なのに、警備が厳重な家にすんなり潜入している。

顔見知りでは?

難なく侵入でき、あやしまれない。

息子だと確信するイ。

班長に、逃げ道がないのに捕まらないのはどうしてか

セギュの証言は嘘。

犯人をみたなんて嘘だというイ。

もう終わったという班長。

やつの周囲を調べるというイに、騒ぎを大きくするな。

大人しくという班長。

オに話を聞きに行くイ。

本人の意思が固いと会う事はできない。

無線

ギョンテは人を殺した。刑事が犠牲になったというパク。

真犯人は?と聞くパクに特定はできたが、証拠がないというイ。

容疑者は、セギュか?と聞くパクにどうして?というイ。

彼の証言には、不審な点がある。

最初は、違う人を指していたのに、ギョンテとさしなおした。

ギョンテをターゲットにしていたというパク。

接点がない。ギョンテに会う事も出来ないというイに、

自分が話してみるというパク。

そして、盗品はまだ見つかっていない。

どこかにあるはずだ。証拠を見つけて下さいとイにいう。

分かりました。パクは、ギョンテを説得してくださいというイ。

無線が切れる。

パクはギョンテに話を聞きに行く。

記憶の中でその日は魚をセギュの家に届けに行って、ぶつかった事を思い出す。

魚がセギュにつき、くさくてたまらない。うせろというセギュ。

無線で話すと、それだけで?顔を知っていたから?

それだけの理由で?誰でもいいから身代わりをさがしていたのか?というイ。

証拠品は?と聞くパクに、見つからない。令状さえあれば。

イは、そちらもカネと権力があれば、何でも許される汚い世界ですか?

20年もたてば、少しは変わりましたよね?でしょ?と聞く。

そうです。20年前とは違います。

変わればいいんですとウソをつくパク。

証言にヒントがあるはず。

考えて下さいというパク。

車は何色だといいましたか?と聞くイに、赤です。何か?というパク。

捕まえられるかも。いや必ず捕まえますというイ。

無線が切れる。

セギュは臆病者。自分だけの空間に盗品を隠しているはずというパクの

言葉を思い出し、セギュの車の運転手の後をつけるイ。

運転手は、赤い車のところにいき、赤い車を落とそうとしているところにイが

きて、捕まえる。

赤い車のトランクを確認すると、盗品が入っている。

班長の元に、運転手もつれていき、これが証拠と承認ですというイ。

セギュを逮捕するイ。

今回はコネも通用しない。盗品から指紋が出たというイ。

パクが机で寝ていると、風が吹く。

ソウル中央地検の息子が逮捕される。

被害者たちとも親交があったと報道される。

オギョンテの誤認逮捕に罪悪感を覚えた依頼人は、自主するつもりだった。

若く、被害者が示談を望んでいることから、妥当な判決が下るだろうという内容。

パクは起きる。

チャ刑事は?と聞く。

風邪で休んでいるというキム・チョケル。

チャの家を見に行く、チャが生きている事を確認する。

家に帰り、大盗事件を調べる。

ハン・セギュは、有罪となった。

だが、初犯で反省していることから、懲役6か月、執行猶予2年で

釈放されととある。

そして、ハニョン大橋事故が原因で、元窃盗犯が会社員を殺害と

いう記事も見つける。

刑務所のギョンテに会いに行くイ。

人殺しになると知っていたら、助けなかったというイ。

イは、盗品の中で見つかっていないものもあるのに、打ち切りとはどういう事だ?

班長は?と班長を探している。

班長が異動になったと荷物をまとめる。

悪い事もしていないのになぜ?というイ。

去る時に、盗難したものの中に、汚職の証拠があるらしいと言い残しさっていく班長。

そして、代わりにキム・ボムジュがくる。

長くなったので、続きは、次に書きます。

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