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コントレール(ドラマ10) あらすじ!ネタバレ注意!次回予告 金曜日10時

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第2話が終わりました。
今日、やっとみれましたー!
ネタバレですので、見たくない方は見ないようにして下さいね。

キャスト

青木文(あおき あや)役・・・石田ゆり子さん
長部瞭司(おさべ りょうじ)役・・・井浦新
佐々岡滋(ささおか しげる)役・・・原田泰造
篠崎圭子(しのざき けいこ)役・・・桜庭ななみ
田渕さゆみ(たぶち さゆみ)役・・・堀内敬子
青木敦(あおき あつし)役・・・丸山智己
青木友樹(あおき ともき)役・・・松浦理仁
多田羅剛志(たたら つよし)役・・・中西良太
兵藤雄彦(ひょうどう たけひこ)役・・・村田雄浩
青木英恵(あおき はなえ)役・・・野際陽子

第2話 密会

二人は車内に。
文は、瞭司の携帯に自分と連絡が取れるように設定をする。
友人数が少ないことを聞く文に、電話しないからと携帯に入れ画面を見せる瞭司。
結婚をしているかきくと、首をふる瞭司。
そうなんだ。私も。昔一度したことがあるけどと話す。
子供がいることは言わない。
瞭司に一度も結婚したことないの?もてそうなのになど質問する文。
首を振る瞭司。
文は、もう一度キスをして欲しいと思うが、思いは届かず。
連絡をしてとお願いする。
帰ると、英恵が心配して出てくる。
海に飛び込んだんじゃないかと心配した。手も冷たい。お風呂に入ってあったまるようにいう。
瞭司とあった時のことを思い出し、携帯に手をのばす。
年齢をきき、自分の年齢を45歳といれた後に、消し42歳に入れ直し、もう一度45歳と入れたり悩みながらメールをしている。
夜中目を覚ました友樹は、隣に文が寝ていないことに気づき、携帯をさわっている文を見る。
瞭司は、何もかも捨てたはずなのに、なぜあの人影が文とわかったんだろう。
何を望んでいるのだろうとためらっている様子。
次の日、返事がこないことに、やっぱり42歳っていれた方がよかったかなと悩み、携帯ばかりが気になる文。
メールがきて喜んだら、佐々岡からでがっかりする。
瞭司の元には、弟がくる。
元瞭司の婚約者と結婚することになった。彼女がどうしても兄に言ってからというからとくる。
瞭司は、おめでとうという。
口の動きでわかるが、弟は、声も訓練をしたら出るようになる。
弁護士に戻ったらどうだという。言葉を発しない兄に、そっちはいいけど、こっちはたまらないなと言い放ち出て行く。
文の元には、ようやく瞭司から明日10時ぐらいにいくと連絡がある。
文は、子供がいることを話すか悩みながらも正直に5歳の子供がいると伝える。
そして、隠すつもりはなかった。嫌いにならないでと送る。
それを見た瞭司は笑いながら、そんなわけないという。
声が出たことに自分でも驚く瞭司。
でも、もう一度声を出そうとしても出ない。それでも嬉しそうな瞭司。
またしても携帯でメールをしている文をみている友樹。
次の日、文が起きると携帯がなくなっていた。
友樹にきくが知らないという。
そこに英恵が、これ文さんのじゃないと携帯を持ってくる。
携帯は壊れている。そこの下のあたりに落ちていたと話す英恵。
友樹にきくが、知らないという。
思わず、友樹を叩いてしまう文。
それをみた英恵は、叩くことはないといい、友樹を連れて幼稚園にいく。
歯磨きをしてからいきなさいという文に、歯磨きなんてどうでもいい!と怒り口調でいう英恵。
田渕さゆみに話をする。
さゆみは、悩むのはわかっていたから、あの時中絶をするように言えば良かったというが、中前をしたら、何もかも失うと思ったという文。
英恵は警察に佐々岡に会いにいく。
息子が不倫をしていたと文がいう。敦が他の女性のプレゼントを持っていたと。
佐々岡は、遺品リストを確認する。
確かにプレゼントはあったが、イニシャルまでは記録に残っていないと話す。
英恵は文のことを話す。
昨日も海に飛び込もうとしたや、友樹を叩いたなどあることないこと。
孫の友樹にも父親が必要だけど、文にも夫が必要ではないか。
佐々岡さん、文さんと結婚して下さいお願いする。
文は、お店が落ち着いてから携帯をなおしにいく。
その時に、さゆみから連絡がある。友樹は今日、英恵の家に泊まると連絡があったというさゆみ。
文は、英恵の家に友樹を迎えにいく。
家の外で、今日はとめる。
不倫していた息子に似ていたから腹をたて友樹を叩いた。
たまには息抜きも必要。佐々岡さんとカラオケにでも行ってと言われる。
英恵の手を振り払い、家の中には入り、友樹に、携帯は治ったから大丈夫。
家に帰ろうという。
友樹は、耳を塞いで文の話を聞こうとしない。
友樹をお願いしますといい、帰る文。
帰りの車の中では、息子に拒絶されて、ホッとしている自分がいるという。
それより、瞭司への思いが優先されている状況。
帰ってからは、化粧をし、どんな服にしようか選ぶ。
何度か服を着替えながら、連絡をまっている。11時前になっても連絡がなく、がっかりしている。
その時に、もうすぐこの間の場所につく。出てこれる?というメールが。
嬉しそうに、走って出て行く文。
車にのり、キスをする二人。
文にとっては、瞭司は希望。
二人はベッドで愛し合う。
文は生きていると実感をする。
瞭司は、振り絞るような声で「あや」という。
嬉しそうに、もう一度言ってという文。
瞭司と文。二人にとってお互いは生きる希望のような存在になっている。

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感想

文役の石田ゆり子さんが綺麗すぎです。
本当に、変わらないですよね。
文は、夫が亡くなってから、つらい生活だったんでしょうね。
瞭司と会い、やっと生きていると実感をするようです。
連絡がこずに、何度も携帯をチェックしたり、メールがきたと思ったら違う人からでがっかりしたり。
メールに喜んだり、会う時の服を選んだり。
瞭司に夢中な感じがよく伝わりました。
息子の事よりも、自分の恋愛の方が大切になっていっている感じは、子供の事を思うと、みていてちょっと切なかったです。
まだ、現時点では、瞭司が事件に関わっている事も、文が瞭司が殺してしまった男性の妻だという事もお互い知らないままの状況です。

次回予告

朝帰りする文の姿をみる佐々岡。
そして、相手が瞭司だと知り驚くようです。
佐々岡は瞭司に会いにいっていました。
文が敦の妻である事を話すのでしょうか?
そして、もう一人、敦の知人と名乗る若い女性が焼香にきます。
プレゼントに書いていたイニシャルに当てはまる女性、篠崎圭子。
彼女は、瞭司が敦を切りつけてしまうところを目撃していた女性です。
事件後は、日本を離れていたようですが、今になって焼香に来た理由は何なのでしょうか。
次回の展開が気になります。

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