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真田丸 第十六話 あらすじ!感想!ネタバレです!!

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真田丸の第16回が終わりました。
ネタバレですので、知りたくない方は見ないでくださいね!!

第十六話 表裏

秀吉に従おうとしない真田。
しかし、上杉も秀吉に降った。上杉の人質として大坂にいる信繁は苦境に立たされている。

大坂の暮らしはどうだ?そろそろ飽きてきたのではないか?と秀吉は信繁にきく。
見るもの聞くもの新しい事ばかり。飽きる暇もないと笑顔で答える信繁。
上杉に礼を言わないとなーという秀吉に、上杉様がいなければ大坂にくる機会もなかったという信繁。
突然、悪い知らせがあると三成をみる秀吉。
上杉様は、先に越後に戻られたという三成。
えっ?と驚き、私のことは何か?ときく信繁。
特に何もいってなかったという秀吉と三成。
訳がわからない。なぜ?という信繁。
やはりあれではないか?わしが、今度、徳川と真田の戦になったら真田に味方するなと言ったからでは?という秀吉。
それでなんと?ときく信繁に、分かったと言ったという秀吉。
信じられない。上杉と真田は硬い絆で結ばれているという信繁に、それも昔の話だという秀吉。
私は、どうなるのです?真田から人質として上杉に・・・上田に帰れるのでしょうか・・・という信繁。
そこで、良い知らせもあるという秀吉。
殿下の馬廻衆に加えるという三成。
またしても、ええーっと驚く信繁。
ちょうど一人減ったところ。
身分も申し分ない。今後は、馬廻の一人として殿下を守れという三成。
昌幸にはこちらから知らせておくという秀吉に、もう知らせは送っておきました。
明日から殿下の家来だという三成。
分かったなと笑顔の秀吉。
はいと答える信繁。
きりに状況を説明。よい機会かも。
秀吉の側にいれば、羽柴の動きをより詳しく父に伝えられる。
という訳でおまえは上田に帰れという信繁。
嫌だ。大坂が私にはあっている。
どこにいてもすることないなら、ここにいたっていいじゃない。
信繁の側にいたいというきり。
だからいなくていいという信繁に、なら勝手にすればいい!!と怒りだし、でて行くきり。
三成にいってお供をという信繁に、自分の事は自分でします。長い間お世話になりましたと出て行く。
馬廻衆は、本来は戦場において大将を守る直属の護衛隊。
秀吉に仕える馬廻衆は、戦がない時も常に彼に付き添い、危険から守った。

且元は、平野に新しい馬廻として信繁を紹介する。
平野長泰は、馬廻り臭の筆頭。
これより、力を合わせて殿下を守ろうという長泰。
且元がいる時は、腰が低い長泰だが、いなくなると、偉そうに抜け作が。
本当は、助作っていうだけど、古いやつはみんな抜け作と呼んでいるという長泰。
態度の違いに驚く信繁。
やる事は聞いているな?2組が分かれてやっている。
今は、赤幌は外回り、黄幌は、城中の警固。
信繁は、黄幌だ。非番の時もここにいて、何かあった時はすぐに飛び出せるようにしておくようにいう長泰。
どなたか亡くなられたのですか?ときく信繁。
権三。今朝、井戸に落ちて。
口に出してはみんな言わないが、本当は殺されたんだという長泰。
驚く信繁に、虎之助がやったという長泰。
加藤清正殿?ときく信繁。
昨日、虎之助が権三を飲みに連れ出した。
それで、二人は権三の部屋で飲み、帰りに酔っ払って井戸に落ちた。
だが、本当は、殿下に言われ、虎之助が落としたんだ。
権三は、茶々様のお気に入りだったからという長泰。
もしかして、その権三という男、まつ毛の長い、色白の優男では?と茶々が色目を使っていた男の事を思い出す。。
何でしってるんだ?お前も茶々様には近づかないようにという長泰。
殿下が部屋を出られると呼ばれる。黄幌衆の出番。
秀吉について歩いていると、茶々がいる。
笑顔で手をふる茶々に険しい顔で、一例をしていく信繁。
利休のところにいく秀吉。
利休は、堺の商人が殿下のために集められたものですと説明する。
着物など、たくさんある。
秀次をよぶ。秀次は、帯をみて、どこの生地か説明し、こちらはは若い子に、こちらは、年長の女子によく似合うでしょうという。
よし決めた。これとこれという秀吉。
お買い上げ、ありがとうございますという利休。
三成は険しい顔でみている。
秀吉は、寧に、どうだこの帯。わしが選んだんだぞと帯を渡す。
お礼をいう寧。
いい帯ですよ。殿下はお目が高いという秀次に、あいかわらず、嘘が苦手ですね。
うちの旦那様はこの色を選べない。あなたが見繕ったんでしょ?という。
かないませんねという秀次に、何を言ってるんだお前はという秀吉。
これと呼ぶときりがくる。
何をしている?という信繁に、はい??というきり。
上田に帰れといっただろう?というが、私が頼んだのです。人手が足りなかったからという寧。
知り合い?という秀吉。
私について、上田から来たものですという信繁。
笑顔で挨拶をするきりを、笑顔で見る秀吉。
間に、寧が顔を入れる。
秀次は、寧に、利休が揃えためずらしいものがほかにもたくさん。
まだ間に合うから行ってみませんか?という。
この帯で十分という寧に、欲しがっていたポルトガルの鏡もありましたという秀次。
まあ!!と声のトーンが変わる寧。
私が買っておきますといい、きりについてきてくださいという秀次。
寧も、私の代わりに見てきてという。
はいとついていくきり。
お前の側女ではないのか?という秀吉に、そういう仲ではという信繁。
秀次は、女に手が早いからなーという秀吉に、誰に似たのかという寧。
秀吉は、寧に、まもなく、九州征伐が始まるという。
また、しばらく留守に?という寧に、九州は海を隔てた遠方の地。
総出だと、その隙に、徳川や北条が何かたくらんでくるかもしれないと説明する三成。
だからわしはいかないことにした。中国の毛利、四国の長宗我部。
新たにわしに従った大名たちがいく。あいつらに攻めてもらい、最後にわしが乗り込む。
どうだ?よい策だろうという秀吉。
は、はい。で、私は何をすれば?という寧。
これから九州の大名たちの妻子が人質として送られてくる。
どんどんくるぞ。大友、龍造寺、秋月、阿蘇、相良そして島津。
面倒見たってくれるかな?九州の名だたる大名の身内だ。
それなりに手厚く迎えねばならない。秀吉の妻が直々に世話をするというのが大事という秀吉。
私にできますか?という寧に、お前しかいない。
九州平定がうまくいくかは、お前の肩にかかっているという秀吉。
やれるだけのことはやってみるという寧。
寧と抱きつく秀吉。
と思ったら、あっさり、ではと出て行く。
茶々のところにわしが選んだ帯だと持っていく。
信繁のところにいき、ほらみて、殿下が下さったんですよ。素敵でしょ。
信濃の山奥にはこんなのないでしょという茶々。
ございませんという信繁。
触ってみたらと笑顔でいう茶々。秀吉の方をみると笑顔の秀吉。
持ってみる?という茶々に、もう結構ですという信繁。
ねえ、権三って死んでしまったの?という茶々。
みんな無言・・・・。
誰か、権三のことを知っているものはいないか?という秀吉。
権三は死にましたという長泰。
やっぱり、本当だったみたい。井戸に落ちたっていうのは?と聞く茶々。
井戸に落ちたのか?ときく秀吉。
その通りでございますとう長泰。
それで、権三の代わりに、新しく信繁が加わったという訳だという秀吉。
そういうことなんですねといい、笑顔で、これからもよろしく頼みますよと信繁にいう茶々。
こちらこそと硬い顔の信繁。
戻ってから、お前も、なかなかのツワモノだなという長泰。
どういうことですか?と聞く信繁に、殿下の前で茶々様とあんな事をという長泰。
私は何もという信繁に、長生きしたければ、茶々様に近づくな。
言っとくが、権三が初めてじゃないからという長泰。
えっ?という信繁に、3人目。みんな殿下の怒りに触れて、あの世いきだという。
顔が強張っている信繁。
そこに三成がくる。
あの平野長泰さんというのはどういう方なんですか?
加藤清正様とも親しいようでという信繁。
かの賤ヶ岳の合戦で名を上げた侍が7人いる。
加藤清正、福島正則、加藤嘉明、片桐且元、脇坂安治、糟谷武則、そしてもう一人が平野長泰という三成。
次に、上杉様は、本当に真田と縁を切られたのですか?ときく信繁。
縁をきった訳ではない。
徳川との戦の際に、真田に加勢しないと誓われたのだという三成。
どうしても信じられないという信繁に、殿下に逆らえないというだけの事という三成。
そうそう、これを返しておくと文を渡す。
大坂のこと、親に知らせるは構わないが、何でもかんでも書いてよいというものではないという三成。
このままでは真田は滅びますという信繁。
徳川と戦えばな。だが、そうはならない。
殿下は本気で真田を潰そうとは思っていない。全ては徳川に対する気配りだという三成。
わかりませんという信繁。
徳川に貸しを作っておきたい。徳川が真田を攻めたら秀吉がきっと止めてくれるという三成。
信じられないという信繁に、これからは大名は殿下の許しなく、戦を仕掛けてはならなくなる。もはや、戦で事を決める世は終わったという三成。
三成は、大谷吉継のところにいく。
今日から、この者、馬廻衆に加えられました。もはや客人ではないので、呼び捨てでいいという三成。
ここは何をするところですか?という信繁。
いわゆる書庫だ。重要な書簡、絵図などが収められているという吉継。
お城の見取り図だと、馬廻になったからには、城中の配置ぐらい覚えておけという三成。
お礼をいい、紙を出す信繁に、書き留めるな。頭で覚えるんだという三成。
襖を閉め、三成は吉継に、考えはまとまりましたか?ときく。
三成の考え方は正しい。
堺を治めるには、やはり商人の力を抑えねばならないという吉継。
最後には、堺の商いは全て大坂の意に従わせるという三成。
耳をすませて聞く信繁。
まず、大坂に店を出した者の便宜を図り、ひいきにする事から始める。
我らとの商いが得になると思えば、商人たちも必ずこっちを向く。
それを成し遂げるのに、一番厄介なのが・・・という三成に、千利休という訳かという吉継。
利休は、堺の商人でありながら、殿下と直々に話しができる。
商人たちの望みが利休を通じて、殿下の耳に入るという三成。
つまり、我らの目下の敵は・・・・という吉継に、頷く三成。
必ず、引きずり下ろしてみせるという。
そろそろ時間だ。今から殿下と京にのぼらないと。
太政大臣の件で公家どもと話すといい、信繁のところで地図をとりあげ、今日はここまでという三成。
秀吉と三成は京に向かう。
長泰は、信繁に殿下のこと正直どう思う?
あの活力はどっからくるんだろうな。
あれだけ忙しく働かれて、何人側室がいるか知ってるか?ときく。
そこに大蔵郷局がくる。
姫が会いたいそうですが、いいか?と信繁にいう。
今は立て込んでというが、曲げてお頼みしますと威嚇的にいう。
長泰をみると、目をそらし、行くがいいという。
そんなという信繁に、会いたいといっているんだからという長泰。
一緒に行きましょうとしがみつくが振り払われ、結局信繁はいくことに。
姫は、権三のこと、どう思っていたのでしょう?
お気に入りだったとは聞いているが、亡くなったときいたのに、悲しいように見えないという信繁。
そう見えましたか?
あのお方は、悲しむのをやめたのですという大蔵郷局。
どう?この腰紐ぴったりでしょ?という茶々。
私にはそういうことはわからないという信繁。
妻はいないのか?ときく茶々、亡くしたと答える信繁。
悪いことを聞いてしまったといった後、ころっとかわり、異国の布でしたてると絞め心地も違うという茶々。
絞め方次第でしょ?選んだのは殿下ではないでしょうが・・・・という大蔵郷局。
多分ねという茶々。
姫は、帯をしめたところをどなたかに見せたかったようですという大蔵郷局。
拝見しました。私はこれでという信繁に、まだいいでしょ?
あなたがそだった国のこと教えて。私は清洲より東へはいったことがないという茶々。
殿下が戻ってくるので、また改めてという信繁。
必ずですよという茶々に、殿下がいるところで・・・と答える。
そして、お願いがあります。このこと殿下の耳には入れない方がよい。留守の間に私が会ったと言えば、殿下は嫌な思いをするという信繁。
大丈夫だから、任せてという茶々。
井戸を覗き込む信繁。
そこに、何だ?何をみている?
わしのしたことが気に入らないのか?殿下に頼まれてじゃない、わしは自分で考えて。
同じことをしてやろうか?という虎之助。
信繁は抵抗するが、持ち上げられる。
そのときに、やめないかと秀長がくる。
おぬしも今は、3000石の領主だ。わきまえろという秀長。
信繁に謝り、こちらにきて、いろいろと驚いたのではないか?という秀長。
びっくりすることばかりですという信繁。
わしらは秀吉についてここまできた。
生まれながらの大名は一人もいない。
わしもすごい名前をもらい、こんな立派な着物をきているが、もとをただせば、百姓と笑顔でいう。
あっという間であった。だから心がついてきていない。虎之助にせよ、わたしにせよ、そして秀吉も。
誰もが身の丈から外れた地位と暮らしの中で溺れかけている。それが今の大阪城だ
虎之助はああみえて、まっすぐ。秀吉のためなら命も惜しまない男だ。許してやってくれという秀長。
一方、浜松城では、女性がやりの稽古中。
忠勝は、気合をいれるんだと指導している。
そこに家康がくる。
稲と呼ぶと稲が走ってくる。
走るな。武具を持って、むやみに走ってはいけないといってるだろう。こけて怪我でもして、このきれいな顔に傷でもついたら・・・・心配し、家康に、娘の稲ですと紹介する忠勝。
家康は、いよいよ、真田討伐だ。
今、秀吉に許しを乞うているという。
なぜ、サルの顔色をという忠勝に、今は秀吉を立ててやるんだという家康。
稲は、わたしも真田討伐に行きたい。
憎き、真田、この手で滅ぼしてやりたいと、武具を振り回す。
その心意気だけで十分じゃ。
そなたの力を借りなくても、真田ごとき、捻り潰してみせるという家康。
そろそろ書状が大坂につくころ。
うまく乗ってくれればよいですなという正信。
徳川家康が大軍勢を集めているという情報が、真田昌幸のもとにもたらされた。
家康も本腰をいれたようだという昌相。
なぜ、すぐに攻めてこないのでしょう?という信幸。
家康を何を待っているというのだという昌相に、北条の動きがきになる。
北条と一緒に攻めてくるつもりでは?という信幸。
上杉の援軍はどうなっている?という昌幸に、すでに書状は届いているはずという昌相。
こうなったら、頼みは上杉だという昌幸。
そこに、一大事と内記がくる。
上杉が援軍を断ってきたと。
ありえん。真田とは固い絆でという昌幸に、秀吉でございます。秀吉に徳川との戦には一切力を貸すなと言われたようですという内記。
なんと!という昌幸。
北条に、徳川に上杉。
これでわれらの周りはすべて敵になったという昌相。
ひょっとして家康は、秀吉の許しを待っているのでは?という信幸。
許し?ときく昌幸。
秀吉は、大名が勝手に戦をすることを禁じています。
つまり・・・という信幸。
家康が、秀吉の下についたということかという昌相。
十分に考えられるという信幸。
皆の衆、えらいことになったーと大きな声でいう昌幸。
父上が早く上洛されないから、このようなことにという信幸。
どうすればいい!という昌幸。
大坂の信繁だ。
信繁に秀吉との仲をとりもってもらう。それしかないという信幸。
秀吉が大阪城に戻ってくる。
秀吉に呼ばれていく信繁。
家康が、真田攻めの許しをわしに求めてきたという秀吉。
殿下の許しなく、戦をしてはならないと達しが効いたのでしょうという三成。
信繁に、私は若いころの家康しか知らない。
お前は、近年、家康に会ったといっていた。信繁の意見を聞かせてくれ。この文はやつの本心だとおもっていいか?やつは本気でわしに服従を誓ったのか?何かの罠か?とと聞く秀吉。
本心ではないと思うという信繁。
言い切ったなという秀吉。
家康を信じてはならない。
家康は、大変用心深い男。
もし、断りなく真田を攻めれば、殿下は必ず怒られる。
真田に味方をされるかもしれない。家康はそれを恐れたのではないでしょうか。
すべては、真田に勝つための算段。家康の本心ではないという信繁。
どう思う?と三成に話しをきく。
真田の一族でなければ今の話、少しは信じられるかもしれない。
でも、家康から真田を守るための詭弁のようにも聞こえるという三成。
殿下の前で、そのような小細工が通用するとは思っていないという信繁。
信繁のいうことも一理あると秀長に意見をきく秀吉。
確かに理屈は通っているという秀長。
家康に一杯食わされるところだった。
これから京の公家臭にあってくるとでて行く秀吉。
帰ると、茶々様のことどうだった?ときく長泰。
そのことではなかった。殿下は大したお方です。
あそこまで偉くなられたのに、我らのような話にきちんと耳を傾けてくださる。
すばらしい事だと思うという信繁。
俺の話に、耳を傾けた事はないがなーという長泰。
そこに、片桐がくる。
浜松へ使者としていくことになった。向こうは暑いのか寒いのか検討もつかない。
厚手の着物は必要か?ときく片桐。
過ごしやすい季節なのでいらない。
お気をつけてという信繁。
信繁も辛い事になったが、これも戦国の世の定めという片桐。
ちょっ。ちょっと待ってください。どういう事ですか?
真田攻めはなくなったんですよね?という信繁。
あれ?そう聞いている?
家康の真田討伐をお認めに・・・・。
わしが向こうにつき次第、真田攻めが始まるという片桐。
戦にはならないと石田様もいっていた。
話が違いますという信繁。
わしに言われても・・・という片桐。
今、徳川全軍に攻められたら、真田はひとたまりもありませんといい、秀吉、三成を探す信繁。
真田が、滅びてしまう・・・・・。
そこに茶々の姿が。

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感想

今回登場の、平野長泰がまた面白いキャラでした。
信繁の前と、上の立場の人の前との態度の違いが・・・・。
大蔵郷局も迫力ありますすぎです。
こういった、主となる人以外のキャラ設定が面白いです。
またしても、昌幸のどうすればいい!が出ましたね。
後は、信繁が今回驚きまくってました。
えっ?えっ?ですよね。上杉が先に帰ってるしね。
真田、大変なことになりました。
次回が楽しみです。

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