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シグナル(韓国ドラマ) あらすじ 第2話~第4話 詳細!!

シグナル(韓国ドラマ) あらすじ 第2話~第4話 詳細!!

では、京幾南部連続殺人事件について書きます。

おさらいも含めて、相関図から!!!

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あらすじ 京幾南部連続殺人事件

アン・チスから長期未解決事件捜査チームは、京幾南部連続殺人事件を調査するように言われる。

アン・チスから、みんなも知るように、

ギョウンギ南部連続殺人事件は、1987年12月3日、オソン山付近で最初の被害者を発見。

その間3年間で、被害者は合計10人。

独特な結び方から同一犯とみられる。

警官100人動員したけど、影すらつかめなかった不名誉な事件だと説明がある。

そこへ、パク・ヘヨンがくる。

チャ・スヒョンは、プロファイラーの役割は未解決事件には重要。まともな人に変えてくれという。

必要ないならはずすまで。やりたうないものは出ていくようにいうアンチス。

パク・ヘヨンとキム・チョケルは言い合いに。

新しい警官と古い警官などとパクに言われ、殴り合いになる。

チームワークがない。

夜、パク・ヘヨンは、イ・ジェハンについて調べる。

同じ名前の警官が多く、まだだれかは分からない状況。

そして、無線が入る

イ・ジェハンは山で捜査中。

パク・ヘヨンは、イ・ジェハンに呼びかけるが、誰ですか?と

こちらは、ヨンサン署のイ・ジェハンという。

パク。ヘヨンの事は分からない。

今、オソン山で失踪者を探している。

イ・ゲスクと名前をいうと、ギョウンギ南部連続殺人事件ですか?

7番目の被害者ですよね?

分からないイ・ジェハンに警察なのに分からないんですか?

7番目は3号線沿いの葦畑横で発見

8人目はヒョンプ駅線路横

というパク・ヘヨン

無線が切れる。

被害者が3号線沿いの葦畑横で発見される。

チャ・スヒョンは、イ・ジェハンのお父さんの時計の修理の店にいく。

京幾南部連続殺人事件もイ・ジェハンが担当していた事を知る。

指示をうけなかったパク・ヘヨンは、僕は僕のやり方でやります・・・というが、

翌日、チャ・スヒョンはそれぞれに指示を出す。

京幾南部連続殺人事件の写真を先輩に借りたからと渡す。

そして、チームワークというチャ・スヒョン。

イ・ジェハンは、担当刑事にパク・ヘヨンについて聞くが、

そんな名前聞いた事がないという。

無線で、8人目はヒョンプン駅線路横と言っていたと伝えるが、

まだ被害が出るというのかー!と怒鳴られる。

気になり、ヒョンプン駅線路横を見回るイ・ジェハン。

ヒョンプン駅線路横で独特な結ばれ方で倒れている女性を発見する。

近寄ると、女性はまだ生きている。

襲い掛かってくる犯人をおいかけるイ・ジェハン。

途中、何度も曲がり角を曲がり、チョ・ヨンシンを捕まえる。

そして、現在2015年。

パク・ヘヨンが写真をみていると、写真が変わる。

そして、振り向くとホワイトボードに書いた自分の字も書き変わっている。

ヒョンプン駅線路横のイ・ミソンは未遂で、生存者になっている。

混乱し、チャ・スヒョンに連絡をし、8人目はヒョンプン駅線路横が未遂に

なっているというが、チャ・スヒョンは、生存者だという。

そして、1989年では、現行犯逮捕だとチョ・ヨンシンを担当刑事に引き渡すイ・ジェハン。

そして、無線がまたなる。

パク・ヘヨンは怒りながら、誰だ!俺に何をした!というが、何をそんなに怒っているんですか?

それより、なぜヒョンプン駅線路横って分かったんですか?

今、チャ・スヒョンを引き渡しましたという。

ホワイトボードをみる。

チョ・ヨンシンを捕まえたのは、イ・ジェハンかと確認するパク・ヘヨン。

1989年なのか確認するパク・ヘヨンに具合でも?というイ・ジェハン。

目的は何かしらないが、チェは犯人じゃない。本当に1989年ならチェは死ぬというパクに、

意味が分からないといった様子の、イ・ジェハン。

続けて、チェが逮捕されている時に、オソン洞の商店前で8人目の被害者が出る。

本当に1989年にいるなら、防いでみろといい無線が切れる。

チェは、連行されている途中、刑事に頭を叩かれた直後、あわを吹いて倒れる。

パク・ヘヨンは時間を気にしてホワイトボードを確認するが、

ファン・ミンジュが殺害されたという情報は変わらない。

急いで、様子をみにくる、イ・ジェハン。

チョが倒れている。その時に8人目の犠牲者、オソン商店前という連絡がはいる。

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新聞を確認するパク・ヘヨン。

誤認逮捕と8人目の犠牲者について、そして、イ・ジェハンの名前と写真がのっている。

無線の内容はあっている。

パク・ヘヨンが、唯一の生存者を確認にいくと、すでにチャ・スヒョンがいる。

生存者の人はすでに亡くなっており、旦那さんに話を聞こうとするが、チャ・スヒョン

は、怒って水をかけられる。

帰ろうとすると、娘がおいかけてくる。

事件の事はしらないが、遺品はと鞄をあける。

本に挟まっている家族写真をみると、娘は、イ・ジェハンには感謝している。

母が襲われた時に、おなかの中に私がいた。

助けてくれていなかったら、母も私もいなかったという。

帰り道、イ・ジェハンは、パク・ヘヨンになぜ、遺族の家にきたのかきく。

もし、過去と通信できたらどうするか?と聞くパク。

大切な人を守ってというというチャ。

事態が悪化しても?と聞くパクに、何もせずに悔やむより、

やって公開する方がいいというチャ。

過去と通信できる事で、被害者を助け、逮捕できると思うパク。

あらためて事件について確認する。

未来が変わる前はと犯行時間が早まり、現場も変わっている。

前は、人目が少ないところだったか、未来が変わる事で、8人目、

9人目は、人目のあるところに変わっている。

狩りの場所が変わった理由はあるのかと考えるパク。

1989年では、イが質問されている。

顔なども覚えていないというイに怒って、無線を置いて出ていけという

改札。

帰り道、役場で働く好きな女性を見に行く。

女性は何か渡そうとするがそれをやめ、元気だしてという。

イは、女性に物騒だからとスタンガン渡す。

犯人を逮捕し、昇進し、正々堂々とデータに誘うと決意するイ。

現在では、チャが、年齢、職業などバラバラだが、みんなバスに

下りた後。

システムで確認すると、1508番バスの路線。

26年前は、95番になる。

8人目の犠牲者のミンジュはバスの車掌だった。

未遂に終わった、ヒョンプン駅線もバスの経路。

人目をさけて逃げて、次の停留所で乗った。

8人目、9人目は、口封じのために殺されたのではないかと

プロファイルするパク。

先に話を聞いたのか?

話を聞くと、イと同じ証言をしていていたという。

26年前

バスの運転手に確認に行く事になる。

ミンジュの発見者もバスの運転手の男。

バスに飛び乗ってきた黒いジャンパーの20代の男性はいなかったか

イは確認するが、運転手は、最後で客も少なかったし、昨日の事だから

覚えているけど、誰ものってこなかったという。

おかしいという

現在でも同じ推理にたどりついている。

ただ、運転手に確認しても、昔の事だけどよく覚えているが、誰ものって

こなかったという運転手。

パクとチャは、前の同僚に会いにいく。

チャイムを鳴らしてもでず、中をみると、京幾南部連続殺人事件

と同じくくり方で倒れている。

現場には違う警官がくる。

アンにチームは撤収するように。

管轄の警察に任せるようにという。

ここまで情報を仕入れたのに、納得いかないメンバーだが、

チャに言われ、変える。

パクは、犯人をほっておくのか?と激怒。

チャは、遠いところからみないと。

感情を抑えてという。

僕たちのせいだ。

無線のせいだ。

変えてみせる。チャンスはあると独り言のようにつぶやき

かけていくパク。

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1989年では、ヒョンプン駅とあてたり、なぜわかる。

仲間ではないかと牢屋に入れられるイ。

そこで無線がなる。

無線は取り上げられているが、部屋にいるメンバーは寝ていて

聞いていない。

パクは、次の犠牲者の名前と、僕たちのした事のせいで変わった。

1989年で事件を防いだら未来はかわる。

僕がいる世界は2015年だと話す。

犯人は捕まっていない。

チャンスはある。

キムウォンギョン(イの好きな人)、町役場の職員が被害者だという。

11月7日、9:30、場所はヒョンプン道路地と伝える。

キムウォンギョンの名前を聞いて、何とか出ようとするイ。

腹痛を訴え、何とか外にでる。

そして、キムウォンギョンの家に行くが、まだかえっていないといわれる。

さがしていると、バスの運転手に会う。

髪の長い女性を見なかったか確認すると、あっちとウソを教える運転手。

現在も考えている。

チャは、情報ではかっている。

今の事件から手を引くとはいったが、未解決事件である、京幾南部連続殺人事件

から手を引くとはいっていないという。

そう思ってと、殺人現場から持ち帰ったグラスの破片を出すチョン・ホンギ。

そして、配送車の映像を確認するというキム・チョケル。

過去の事件と今回の事件は、結び方は同じだが、過去は死ぬ前に紐で

しばられていたが、今回は、死んだあとだ。

でも、公表していないしばり方をしっているので関係者だ。

今回の犯人を捕まえたら、京幾南部連続殺人事件の犯人もわかると話す。

運転手が怪しいというチャに、多くの分析の結論で、犯人は恋愛経験のない

20代女性と一致している。バスを運転していた運転手には犯行は無理だという。

チャは運転手が入院している病院へ。

パクは、バス会社へ向かう。

病院で、チョングの病室をきくと、チョングは保護者だ。

入院しているのは息子だといわれる。

チャが病院についた時に、グラスのDNA鑑定と防犯カメラにバスの運転手

(イ・チョング)が犯人だと連絡をいれる、キム・チョケル。

警戒しながら部屋に向かうチャ。

パクは、バスの会社にいく。

95番バスに詳しい人に話をきくが、事件の事は、チョングのがしっている。

私は休みだったからという。

そして、事件あとに、チョングは退職。

不幸な事が続き、息子が事故にあったと話す。

パクにキム・チョケルから、チョングが犯人だから急いで、セフン病院にいくように

連絡がある。

年齢的に合わないと考え、なぜ・・・と考え、バス会社の人に、息子の年齢をきく。

20代ぐらい。毎日バスにのっていたと話す。

病院では、チャが病室に。

ベッドに寝ている男がいる。

パクは、チャに犯人は息子だと連絡。

振り向くと、男は目をあけ、チャにおそいかかる。

パクとチョケルが病院について電気をつけると、

何とか抵抗して助かったチャと、血だらけの男が。

犯人ではない言い張る息子。

その時、ニュースをみるように連絡が入る。

父である、チョケルが自主していた。

アンチスに犯人は息子だというが、確実な証拠がないと誰も

信じないといわれる。

無線がつながる。

パクは、犠牲者は無事か?ときくが、だまるイ。

どうしましたか?と聞くと、逮捕したのか?

チョングが犯人ですか?というイ。

違うと答えるパク。

犯人を殺してやると怒るイに理由を聞くと、

写真や名前職業で判断していないと

そして、当日の映像が。

キムウォンギョンを助けるために探していると、運転手に会い

言われた方向にいくが、途中で悲鳴が聞こえ、向かうが、ころされた

後だった。

早まらないようにいうパクだが、すでにイはどこかにいっている。

現在では、証拠をさがしている。

殺害されたソニャンは証拠を持っていた可能性がある。

2004年に時効が廃止された。

廃止された日の10月11日からの行動を調べるため、家を探す。

バスの乗車券を発見する。

乗車券の情報から、ソニャンの従妹の家へ。

ソニャンは従妹と2002年から2年間一緒に暮らしていた。

従妹の家にいくと、連絡がなかったのに、久しぶりにきて、

挨拶もせずに倉庫にいったと聞く。

倉庫から鞄をみつけ、中にある証拠品を発見。

パクは証拠品をみて、息子の肩の傷を確認する。

捜査報告が行われようとしていた。

キム・ボムジュは、笑顔で、完璧か?と部下に聞く。

はい。自白と一致している。間違いないと自信満々に答える部下。

報告が行われる最中に、チャが入ってきて、書類を

キム・ボムジュに渡す。

書類は、DNA鑑定の結果。

チャから説明をすると、キム・ボムジュはチャに変わる。

捜査中、真犯人にたどり着いた。

特定する証拠品もあるとスタンガンを出す。

同じころ、パクは、チャングの事情聴取

前もウソをついたんですね?という。

事件当日の映像

殺害された同僚のソニャンは、運転手のチョングに息子の

ジニョンもバスに乗っていたけど、どこから?と聞く。

最初からとウソをつくチャング。

ソニャンは、変に思い、後ろからついて様子をみている。

悲鳴が聞こえ、みると、ジニョンがキムウォンギョンを遅い、

抵抗して、スタンガンを肩にあてるも、殺害されるのをみる。

あの子はさみしい思いをしてきたというチョングに、

パクは一人ひとりの被害者について話、みんな大切な家族がいたと

話す。

それに対し、何もしらない癖に、制裁は十分に受けた。

あの事故でというチョング。

昔の映像

イは、チョングに会いに行ったときに息子をみて、

犯人は息子と気づく。

息子のジニョンは逃げる。

おいかけるイ。

工場の階段をあがるジニョン。

おいかけるイ。

チョングは、まだ息子をかばう。

また、人を殺すというが、バスに乗っていた人はもういない。

私は命をかけて否定するというチョング。

証拠もなう証言もないなら仕方ない。

俺が終わらせると、ピストルをつきつけるイ。

逃げようとして、ビルから落ちるジニョンの手を

ひっぱるイ。

その時、ジニョンはニヤッと笑う。

その顔をみたイは、手を放す。

落ちるジニョン。

その後、病院で、足が動かないと泣き叫ぶジニョン。

イがその姿をみると、チョングがイのところにくる。

俺もすべて話すから、息子を自主させるように言うイ。

何の話か分からない。

息子は踏み外しただけだ。

息子も君も自主する必要はないという。

イは、どうする事もできない。

そして、現在。

パクに、26年、誰もが忘れていたのに、なぜという。

息子がイに殺されていたら、忘れていたか?

何もなかったように幸せに暮らせるのか?

忘れてはいけないと答えるパク。

パクは、イが好きだった女性の家に。

娘の持ち物が証拠になったとか。

すべてイのおかげ。

そこで、スタンガンは、イからの初めてのプレゼントで

娘は喜んでいたという話を聞く。

過去では、イが彼女の家にいっている。

母親は、娘が渡そうと思って渡せなかったものだと、

映画のチケットを渡す。

無線

犯人を捕まえたと報告するパク?

どうやって?証拠が?と聞くイ。

その時代では無理でした。発見していても。

でも、証拠がないとどうしようもなかった。

イのおかげだと話す。

イは、映画を見に行く。

みんなが笑っているなか、一人なくイ。

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