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真田丸 第二十話 あらすじ!感想!ネタバレです!!

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真田丸の第20回、やっとみました。
ネタバレですので、知りたくない方は見ないでくださいね!!

第二十話 前兆

秀吉は、信長の姪、茶々を側室とし、その権勢は頂点に達しようとしていた。
秀吉に逆らえない真田は、徳川の姫との縁組を迫られていた。

真田の里に松も一緒に帰る。
泣いて喜ぶ、とりと薫。
こうも、またみんなで一緒に暮らせるのですねという。
神妙な顔の信幸。
信幸は、こうに謝る。
こうは、私が頭をさげることがあってもあなたがさげることはない。
たとえ離縁だったとしても、頭をさげることは・・・といい、信幸の顔をみて、えっ???離縁ですか?
と聞く。
謝る信幸。
かしこまりましたというこう。
驚いたり、怒ったりしないのか?という信幸。
驚いたけど、考えあってのことだろうから。
悩み抜かれた末のことだと思う。
ただ、私としては、一体、何がいけなかったのでしょうか?と泣くこう。
そうではない。徳川が、本多忠勝の娘を嫁にもらうようにいってきた。
今の真田は徳川に逆らっていきていけないという信幸。
そういうことならば・・・というこう。
抱きつく信幸。
長い間、お世話になりましたというこう。
とりは、ひどすぎると泣く。
わしも断るつもりだったが、信幸がどうしてもと。なっ?という昌幸。
これも、真田の家のためですとう信幸。
やめるか?という昌幸。
いえ。もやは腹は決まっております!という信幸。
信幸を許してくれという昌幸。
どうするか聞かれ、ひとまず、里に戻るという、こう。
状況を文にして佐助に託すという昌幸。
頼んだぞというが、佐助は文をとらない。
わきまえよという信幸。
文をとり、走る佐助。
松は、こうに、あなたのことはほとんど覚えていない。
でもめげずに生きていてください。
生きていてさえいれば、良いことがあるという松。
薫は、体だけは大事にしなさいねという。
とりは、こうに抱きつく。
涙をこらえる信幸。
稲が、家康の幼女となって輿入れする。
後に、小松姫の名で知られることになるこの女性は、やがて真田家に大きな影響を及ぼす事となる

外でなく忠勝。
その姿をみて、新しい嫁は、随分と家来に慕われているのねという薫。
あれは、父親だという昌幸。
呼ばなくていいのですか?という薫に、せっかく化けているのだからそっとしておこうという昌幸。
不思議な縁でこうなった。よろしく頼むという信幸。
はいという稲。
ここからは、ここがそなたの家。不便があれば何でもいってくれという信幸。
いいんですか?といい、寒いですと震える稲。
何か羽織るものは?と外に出るとはいと答えたのは、こう。
おいおいおいおいという信幸に、薫のお情けでこちらで厄介になる事に・・・と答えるこう。
無理だ無理だ無理だ無理だという信幸。
薫にも話すが、離縁されても、信幸のそばに仕えるてだてはないかと熱心に頼んでくるのでという。
とりも、よくできた嫁だという。
こうは、もう嫁ではないですが・・・と答える。
父は知っていたのか?というと、今知った。いいだろう。素直に喜べという昌幸。
できるわけないだろう!という信幸。

天正16年4月14日。
後陽成天皇が聚楽亭を訪れた。
大名たちは、帝の前で秀吉に忠誠を誓う形となった

さすがに疲れるわという秀吉。
信長でもできなかったことを、おめでとうございますという家康。
長いこと気をはってたので、肩がこった。風呂でもひゃーるか?と三成にいう秀吉。
風呂でもひゃーるがよろしいかとという三成。
大笑いをして、面白いなーという秀吉。
まさに、我が世の春といった様子であったわと笑った後に、怒った顔をし、
後は、北条と伊達がつけば、この日の本はあやつのもの。
だが、秀吉には大きな悩みがある。
子がいない。ようやく手に入れた天下。誰に継がせるか、悩むことだろうと
正信にいう家康。
聚楽亭
阿茶局は寧、茶々と話している。
尾張の小さなお武家の出なのに、関白殿下の奥方様として見事に治めているという阿茶局。
お菓子を食べながら、茶々もそう思いますという。
そんな事ない。帝がお見えになった時も、何をどうしていいかよくわからなくて、気が遠くなった。
亭主が出世するのも、良し悪しだねという寧。
わかります。ねー?と茶々にいう阿茶局。
お菓子を食べながら、いつも役に立てずという茶々。
気にしなくていい。これが私の勤めという寧。
次に帝が来られる時は、私も何かお手伝いしますという茶々。
またお見えになられるのですか?と聞く阿茶局に、さて、ねえ・・・という寧。
殿下がそう言ってましたよ。ご存知では?とお菓子を食べながらいう茶々。
固まる寧と阿茶局。
一人でお菓子を全部食べてしまった。
もってこさせますという茶々。
きりがかしこまりましたとくる。
別のお菓子があるかもしれないから、私も行くという茶々。
別にないけどというきりに、この目で確かめるという茶々。
茶々の事だけど、ひょっとしてお腹にあかちゃんがいるのでは?という阿茶局。
はっ?という寧に、あの食べ方、尋常じゃない。子供ができるととにかくお腹がすくという阿茶局。
殿下は、今まで、たくさんの女の子と仲良くなったけど、子供ができた事は一度も・・・という寧。
私は、そういう勘は働くという阿茶局。
まさかーといい、ハハハと笑う二人。
茶々のところに、秀吉が走ってくる。
まことか?と聞く。
間違いではないという大蔵卿局。
茶々、でかしたー!!と喜ぶ秀吉。
秀吉54歳。
茶々のご懐妊はすでに知れ渡っている。
石清水八幡宮に安産祈願をした事が漏れたらしいという三成。
めでたいことなので、よいのでは?という信繁。
そうでもないという三成。
というと?と聞く長泰。
ここの裏門の白壁に、ご高齢の殿下に子が授かる事を揶揄する落書きがあった。
殿下がしったら、激しく怒るのは目に見えている。
一刻も早く消すように門番にいったが、たまたま通りかかった片桐がみて、殿下にいったという三成。
早まった事をした。私とした事がという片桐且元。
殿下はそれを書いた者を捕まえるように言ってきたが、私は別の仕事があるので、任せるという三成。
かしこまりましたという長泰と信繁。
落書きを見に行く二人。
この件を調べるように言われているから落書きを消すなという。
茶々のお腹の子は本当の殿下の子かと書かれている。
消し炭で書いている。これを書くためにわざわざ持ってきたのでしょう。
この高さだから、きっとはしごも用意してあったはず。
それから、月が出ていないので、一人で松明を持ちながら落書きするのは無理。
一人ではないと思う。
はしごをもって歩くとめだつ。明日の朝、門番に聞いてみましょうという信繁。
その時に何か拾う。
三成に、今朝、門番たちに話しを聞いてきたと話す長泰。
三成は、吉継と話をしていて、ちょっと待ってくれという。
吉継は、ここの鍛冶屋は、刀20本から1万本の釘をつくれる。こちらは2万という。
何の話しで?と聞く長泰に、刀狩りの事はしっているだろう?という三成。
殿下が始められた、新しい定めです。百姓たちに刀を差し出させ、勝手な争うを禁じたと説明をした後、釘というのは?と聞く信繁。
集めた刀をどうするか。溶かして釘を作る事にしたという三成。
そんな大量の釘・・・という信繁に、方広寺の大仏用だと答える三成。
これなら百所たちも刀を出しやすいという吉継。
そちらの話は?と聞く三成。
門番に確認したら、見回りであそこを通ったそうです。
おそらく、犯人はいつ見回りにくるか計っていたはず。
実は、一つ気になる事が・・・・
番人は全部で18人。昨日の夜の当番は半分の9人。
一人だけ、体の調子が悪いときていない者がいる。
その男は、見回りの中、転んで背中を打ったらしく、昨夜は早めに帰ったとの事ですという。
そして、拾った、はしごの段の部分が折れたものを三成に渡す。
犯人は、はしごから落ち、怪我をしていてもおかしくないという信繁。
休んでいる男の名前は?と聞く三成。
尾藤道休というだらしない男で、先日は、お役目の最中にこっそり酒を飲んでいたそうですという信繁。
住まいは?と聞く三成に、留守だったと答える信繁。
居場所は見当がつく。おそらく本願寺。
道休は本名だろう。坊主が紛れ込むなら大寺のあそこが一番という三成。
本願寺にいく。
確かに道休はここにいると答える僧。
本人を問いただしたいという長泰。
それはできない。
御仏を頼ってきた者を守らぬ訳にはいかないという僧。
まだ、決まった訳ではない。確かめたいことがという信繁に、これにてと帰る僧。
道休むの仕業ですなと怒る長泰。
まだ決めつけるのは早いです。本人に会って聞いてみないと。
三成の力で何とかならないか?という信繁。
三成は秀長に相談をする。
秀長は、本願寺も殿下に刃向かうのは得にならないことはわかっているはず。
わしが一筆かけばおれてくれるだろうという。
三成はお礼をいう。
それにしても兄上には困った。
近頃、とくに怒りやすくなったという秀長。
そうですねという三成。
わしが肩代わりして、兄上の重荷を分かちあえればいいのだが・・・病になんてなっている暇はないなという秀長。
信繁は本願寺に行く。
道休はもともとここにいたが、根っからの乱暴者で、1年前に追い出されて、国に帰ったと思っていたのだがと話す僧。
道休に会う。
背中を痛めたのは、酔って高いところから落ちたせいだというのだな?という信繁。
そうだという道休。
お前の前に見回ったものによればその時に落書きはなく、落書きを見つけたのはお前の後。
つまり、お前が見回っていた間に書かれたことになるという信繁。
違う。見回りなんてしてない。ずっと番小屋で飲んでいたという道休。
昨日に限って酒を飲んでいたのか?という信繁。
いやいつものことだといい、起き上がり、仕事の合間に酒を飲んだのは間違いない。
おかげで背中を痛め、俺はもう長く生きられない。
どうせ、生きていても何の役にもたたないからいい。
でも、これだけは違う。落書きしたのは俺じゃない。
俺には無理だ。俺は字が書けないという道休。
三成に報告する。
坊主なのに、字がかけないのか?と聞く三成に、顔にも刀傷があった。本当に坊主なのか?という長泰。
道休が酒を飲んでい流のを知っていた、その間に落書きをしたものだと思われるという信繁。
口を挟んですまないが、たかだか落書きではないか?
上に立つものがいちいち目くじらを立ててどうする?という吉継。
同じことを殿下の前で言えますか?という三成に、もちろんと立つ吉継。
申すべき時がきたら、私がいいますという三成。
秀吉は三成に、この件、うやむやに終わらせない。
書いたやつは必ず、厳罰に処す。わしを侮ったらどんな目にあうか、思い知らせてやると怒っている。
かしこまりましたという三成。
そもそも門番全てが悪い。
その役を免じ、今すぐ牢にいれろという秀吉。
みんなですか?と聞く三成に、そうだ。明日の夜、磔にするという秀吉。
待ってくださいと三成はいうが、本気で怒っていることを世に知らしめるという秀吉。
門番が牢にいれられる。
どうするんだよ。犯人が見つからなければ、次は俺たちだという長泰。
きりが秀次にお願いをする。
きりの役に立つなら何でもしてやろう。
で、今日は?と聞く秀次。
殿下のことです。
落書きの件で、門番が牢に入れられ、皆、磔にされてしまうという信繁。
落書きぐらいで、何で人が死なないといけないのですか?
みんな、おかしいといっているというきり。
殿下をお諌めいただけないか?という信繁。
確かに行き過ぎだと思うが、どう言えば・・・・という秀次。
そもそも、殿下が下々から慕われているから書かれた。
万人から愛されているはず。それを自ら裏切ったらいけないという信繁。
そんなふうにお願いしますというきり。
秀次は秀吉に話すが、お前は何もわかっていない!と怒る。
謝る秀次。
わしのことは何と言われてもいい。サルだとかハリネズミだとか若い頃からさんざん言われてきた。
今度のことが許せないのは、どこの誰かがわしの息子をこけにしたんだ!と怒っている。
よくわかりましたという秀次。
やったやつを見つけ、耳と鼻を削ぎ磔にした上で首をはねる!それでも許せない。
そいつの親類縁者、ことごとく磔だと怒っている秀吉。
2月25日の夜。
17人の門番たちは磔にされた。

こんなことがあって良いのですか?彼らには何の罪もない。
ひどすぎますという信繁。
お酒を飲み続ける三成。
外に出るとうたがいる。
旦那様はずっと一人でお酒を飲んでいる。
今夜はいくら飲んでも酔えないとという。
茶々のところに、おもちゃをもってくる秀吉。
いくら何でも早すぎるという茶々。
これに乗れるようになるのはいくつぐらいなのか?という秀吉。
歩き始めてからだからまだだいぶ先ですよという大蔵卿局。
馬の稽古をさせたいという秀吉に、女の子だったらどうするのか?という茶々。
それはないと笑顔で答える秀吉。
きりに、殿下がわからないと話す信繁。
門番たちが何をしたっていうのかというきり。
そこに寧がくる。
殿下のせいで、皆さんに迷惑をかけているみたいですね。
人は痛いところをつかれた時に、一番腹が立つもの。
あの落書きで、生まれる子が殿下の子ではないと噂がたったんでしょ?
誰より疑っているのは、ひょっとして殿下自身かもという寧。
まさかというきり。
あの年になるまで、子宝に恵まれなかった人だからという寧。
殿下が恐ろしい。
お変わりになったとみんないっているというきり。
みんな、あの人のことがわかってない。
昔と少しも変わっていない。
昔から怖い人だった。
明るく振舞っているけど、実は冷たい人。
信長公より、ずっと怖い人。
そうでなきゃ、天下など取れないという寧。
殿下は何と?と三成に聞く信繁。
誰が書いたか見つかるまで、町人たちを一人ずつくじで選んで磔にするといっているという三成。
ありえないという吉継。
うたが知らせにくる。
本願寺から知らせがあった。
尾藤道休が死んだ。
17人の門番が磔となった夜に、もう一人の門番も世を去ったということかという吉継。
思いつきなんですが、聞いてください。
これ以上死者を出さないための策ですというという信繁。
聞こうという吉継。
この際、尾藤道休に罪をかぶってもらいましょう。
誰も疑わないという信繁。
やつは死んだという三成。
だから好都合なのです。
生きていても、何も役に立たないといっていた。
この際、役に立ってもらいましょうという信繁。
つまり落書きの犯人として、首を差し出すのか?という吉継。
はいという信繁。
殿下を欺こうというのか?という三成に、はいと答える信繁。
確かに名案だといい、三成に腹をくくるよういう吉継。
ばれたら命がないぞという三成。
ばれなければ良いという信繁。
信繁は、首をはねようとするが、わしがやろうと吉継がする。
三成は、落書きは、尾藤道休という男だったと報告する。
誰が首をはねたと聞く秀吉。
本願寺に身を寄せていた。
我らが引き渡すようにいったら、本願寺からこれが届いたという三成。
六条河原に流せ。
こやつの一家親類をことごとく探し出し、その首もはねよ。
家を焼き払い、隣近所の住人も根こそぎ磔にしてしまえという秀吉。
お待ちください。
お願いがある。どうかこの首をもって、此度のことは終わりにしてください。
これ以上の殺生は無用ですという三成。
血迷ったか?という秀吉。
私からもお願いですという信繁に、口を出すなといい、秀吉の前にいき、
怒るのはもっともだけど、これではあまりにも度がすぎるという三成。
自分のいっていることがわかっているのか?という秀吉。
正気です。
乱心されているのは殿下の方という三成。
三成に切腹という秀吉。
いい加減にしときと寧がくる。
お前はでてくるなという秀吉。
私がでないと、あんたも収まらないでしょう。
落ち着いて考えよ。あんたが怒れば怒るほど、噂が本当に思えてくる。
そうでしょ!
みんないっている。本当のことだから、殿下が怒っているんだってという寧。
バカをいうなという秀吉に、人はみんな、そういう風に勘ぐるの。
それがわからないあなたでない。
それとも、そんな道理も飲み込めないほど、秀吉様は耄碌なさったんか?
誰が何といおうと、産まれてくる子はあんたの子!
でーんと構とけばいい。
どうしても、心配なら、いっそのこと、茶々に聞いてみたらいいという寧。
そんな恐ろしいことできるか!という秀吉。
聞いてみてくださいな。
聞かないのですか?という茶々。
聞いたところで、違うというわけがないという秀吉。
そんなことはありませんよ。
では、私の口から申し上げます。
この子供の父親は、源次郎ですという茶々。
お待ちくださいという信繁の言葉に笑い、殿下の子に決まっておりまする!
おかしな殿下と笑う茶々。
茶々のところに走っていく秀吉。
寧にお礼をいう三成に、せめてもの罪滅ぼしです。
京と大坂の人たちが喜んでくれることを何でもよい考えてくださいという寧。
思い切って金をバラまくというのは?という信繁に、品がないなという三成。
それぐらいやった方がいい。
殿下の子供が産まれるんです。派手にやりましょうという寧。
すぐに手配をという三成。
頼んだよという寧。
実のところ、あの落書きは誰の仕業だったんでしょうと三成にいう信繁。
決まっているではないか。
民の仕業だ。
大勢の民が殿下に対して、同じ思いを抱いた。
それがあの落書きになったという三成。
だから殿下は、あれほど恐れたのかもしれませんねという信繁。
3ヶ月後、茶々は男児を出産した。
一度、捨てられた子は元気に育つという言い伝えから、捨と名付けられた。
そして、捨が産まれたことが、やがて多くの人々の人生の歯車を狂わせていく。

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感想

前半は、こうとの離縁。そして、稲がきました。
こうの、離縁と冗談っぽくいったのに、本当だった時の驚き。
こうのことを、よく覚えていないと笑顔でいう松が面白かったです。
またしても、昌幸はしらっと自分の責任を逃れ、信幸に全部きせましたね。
信幸の、ありえない!!って状況もいつもながら面白かったです。
後半はずっと犯人探しでしたね。
それにしても、秀吉も、がらっとキャラが変わりました。
今回、何といってもビシッとかっこよかったのは寧ですね。
秀吉のことを本当によくわかっていて。ビシッといってました。
さすがの秀吉も寧には逆らえないですよね。
それに引き換え、茶々が・・・・。
ビシッと最後は言いましたが、まさかまさかのこんな状況でも、源次郎の子供とかいっちゃう?って感じでしたが。
どう考えても、やりすぎだし、驚きですが、自分のことは何と言われてもいい、子供のことをバカにするのは許さないというのは、親としてはわかるような気がしました。
本当に自分の子かどうか自信がないというのもわかっていた寧はすごいけど、ちょっと切ない感じでもありますね。
今回も面白かったです。

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