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朝が来る(オトナの土ドラ) ネタバレ!あらすじ!第2話

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朝が来る
第2話みました。
ネタバレですので、知りたくない方は見ないでくださいね。

キャスト

栗原佐都子役・・・・安田成美
栗原清和役・・・・田中直樹
栗原朝斗役・・・・林田愁作
後藤香澄役・・・・佐津川愛美
片倉ひかり役・・・・川島海荷
片倉ひかり役(中学時代)・・・・原菜乃華
片倉咲子・・・・赤間麻里子
ベビーバトンの代表・浅見陽子役・・・・石田えり
平田コノミ役・・・・黒川智花
星野理沙役・・・・滝沢沙織
山本健太役・・・・小野塚勇人

原作:辻村深月(朝が来る)
脚本:高橋麻紀(結婚式の前日に、ぴんとこな、美男(イケメン)ですね…など)
演出:古澤健(37.5℃の涙、クローバー…など)、金子与志一(別れたら好きな人、純愛ラプソディ…など)
主題歌:もし私が忘れるようなことがあったら(ZAZ)

 

第2話

もう一度、尋ねます。あなたは誰なんですか?と聞く清和。
私は・・・・私は、朝斗くんのお母さんじゃありません。すみませんでしたと出て行く女性。
その女性の手を掴み、今度きたら、警察を呼ぶという清和。
キラキラ星を歌いながら歩く女性。
ベビーバトンに連絡をする佐都子。
浅見さんが管理していて、個人情報に関しては外に漏れる心配はないんですよね?ときく佐都子。
そのはずなんですが、データがはいったパソコンのパスワードは限られたスタッフしか知らないので。
でも、片倉ひかりさんを名乗る女性があわられるなんて、こちらにも落ち度があったのかもしれませんと謝る浅見。
もう来ないと思うので気にしないでください。朝斗も来年小学生です。
日々、成長していく姿が楽しみで、あの子に出会えなかったらこんな生活なかったという佐都子。
真実告知についても問題なく?と聞く浅見に、はい。広島で別のお母さんが自分を産んだっていうことは理解しているみたいですという佐都子。
それは良かった。朝斗くんにとって、栗原さん、本当に良いお母さんだと思いますという浅見。
お礼をいい、電話をきる佐都子。
今日ね、ポトフ作ったの。やったーとやりとりする親子を見つめるひかりを名乗る女性。
出産後、家に帰った時のことを思い出す。
父親がしばらくは無理をせずに、ゆっくり休むようにいう。
母親は、甘やかさないで。今から勉強したら、高校受験だって十分間に合うんだから。やればできる子なのという。
ひかりは部屋を出る。
今回のことは1日も早く忘れなさいね。
私たちも忘れたから。何もなかったことにするの。将来のためにもという母親。
無理だよ。忘れるなんて。
あの子はね、10ヶ月もここにいたんだよ。
このお腹の中にいた。毎日、毎日はなしかけて、きっと私の声だって聞いてた。
それを、何もなかったことになんて、できるわけないじゃんというひかり。
外に出ようとするひかりに、ひかりどこにいくの?
彼なら、もうこの町にはいないわよという母親。
何それ?というひかり。
一家で引っ越していったの。
さすがに、気がとがめたんでしょうねという母親。
嘘?というひかりに、だからいったでしょ?全部忘れなさいってという母親。
彼の家にいくが売家になっている。
巧・・・・なんで?嘘つきというひかり。
テレビを見ながら、食事をする栗原家。
広島のことがテレビでしている。
職場
香澄は、HPで家族にアンケートを募ったけど、どろどろの本音が出るわ、出るわという。
普段は笑って過ごしているかと思えば、怖いよなという清和。
家族の平和のために、パンドラの箱は、決してあけない。
うわきする男性って、妻には晴れていないって絶対いうけど、バレてるんですよ。きっと。
あえて箱をあけない妻が多いだけでという香澄。
女性が香澄を訪ねてくる。
女性は、主人が大変お世話になっていますという。
ここでは何なんでという清和にコーヒーをかける女性。
今後、主人とは一切会わないようにという女性。
私に注文つける前に、夫をつなぎとめるだけの魅力がないことを反省された方がいいのでは?という香澄。
間に清和が入る。
何か、勘違いされているようですが、私はご主人を家族から奪おうなんて気は、さらさらありませんからという香澄。
勘違いされているのはそちらです。
あなたは、主人を奪わないのではなく、奪えないのよ。私、妊娠しているんです。二人目が欲しいといったのも主人です。主人にとって一番大切なのは家族ですからという女性。
コーヒーをふく清和にあやまり、クリーニング代と封筒をもってくる香澄。
そんなものいらないよ。それより、大丈夫か?という清和。
全然大丈夫です。あんな修羅場なかなか経験できないし、今回の企画に活かします。
夫側の本音も散々聞かされてましたからという香澄。
今日の帰り、時間あるという清和。
電話がなり、幼稚園にいく佐都子。
朝斗が大空くんをアスレチックから落としたってことですか?ときく佐都子。
いやいやいや。ただ、大空くんは朝斗くんが押したといっています。
怪我の方は、足首を軽くひねった程度ですが、お母さんが病院に連れて行きましたという先生。
でも、朝斗は、大空くんを押していないって言ってるんですよね?という佐都子。
その瞬間をみた人はいないので、本当のところは何とも・・・・という先生。
先生は、どう思われますか?と聞く佐都子。
僕としては、どちらの言い分も信じたいです。
ただ、そのう・・・・アスレチックに登る前に、二人が喧嘩していたようです。
それを他の子がみていたようでという先生。
喧嘩して、朝斗が大空くんを押したと?と聞く佐都子。
いやいや。そうは言ってません。
僕の不注意でこんなことになってと謝る先生。
朝斗に声をかける佐都子。
僕押してないという朝斗。
わかった。お母さんは朝斗を信じるよ。
お家帰ろうという佐都子。
佐都子は、大空の家にいく。
理沙は、お待たせ。アスレチックの件だよね?とでてくる。
うん。大空くん、怪我大丈夫?と聞く佐都子。
痛がってるけど、大した怪我じゃないから大丈夫。
ただ、けじめっていうか・・・・朝斗くんから大空に謝って欲しいのと、あと、治療費の実費だけもらえれば。
佐都子さんとはこれからも仲良くしていきたいから、お互い後腐れなくしておいた方がいいでしょ?という理沙。
あっ。理沙さん・・・という佐都子の言葉を遮り
治療費ってせこい?という理沙。
そうじゃなくて。
朝斗がね・・・大空くんのこと押してないって言ってるのよ。
何もしてないってという佐都子。
それって、大空が嘘ついてるってこと?という理沙。
そうじゃなくてという佐都子に、言ってるよね?
そういうことか、変だなと思ったよ。
佐都子さん、夜までこないし、さっきから全然謝らないしという理沙。
お願い、もう一度、大空くんに聞いてもらえないかな?という佐都子。
何て?何で、大空が疑われないといけないの?
朝斗くんが嘘ついているんじゃない?
もういいや。これ以上、話したくない。帰ってとドアをしめる理沙。
家に帰る佐都子。
大空くんは?と聞く朝斗。
もうちょっと待ってみよう。
絶対、仲直りできるから。ねえ。朝斗、アスレチック登る前に、大空くんと喧嘩したんだって?という佐都子。
大空くんが悪口いったから。
広島のお母さんの。
朝、テレビで広島みたから、僕は広島で生まれたって話したら、もう一人のお母さんはどんな人?って大空くんが効くから、知らないって言ったら、そんなの変。きっと変な人なんだよって言うんだもん。だから大空くんなんて嫌いだって。だって変な人じゃないよね?という朝斗。
もちろん。だって、朝斗を産んだお母ちゃんだもんという佐都子。
手紙を手に取る佐都子。
清和は、こっちこっちと香澄を呼びながら階段を登る。
屋上に行く。
ここが何か?栗原さんタバコ吸うんですか?という香澄。
ここでだけな。誰もしらない秘密の場所だという清和。
へー。意外という香澄。
昔は、ヘビースモーカーだった。
でも、朝斗が俺の息子になってからやめたんだという清和。
息子になるって変な表現ですねという香澄。
養子だからね。子供できなかったんだよ。俺が原因で。勘違いするなよ。みんなに隠して苦悩しているわけじゃないんだよ。いうべき人たちには伝えてるし、息子本人にも養子だって言ってあるという清和。
栗原さんは幸せなんですもんねという香澄。
幸せだよという清和。
でも、ここで人知れずたばこ吸ってる。
栗原さんのパンドラの箱ですか?と効く香澄。
パンドラの箱ってさ。災いがつまってる負のイメージが強いけど、最後に希望だけが残るって話だよね。
君は、結婚に興味がないといつも言っているけど、家族をつくるのも、そう悪いもんじゃないよという清和。
とりあえず、今の彼とは別れようかなという香澄。
清和に、話す佐都子。
朝斗が大空くんのことを押してないっていうならそうなんだよ。
佐都子だって、そう信じたんだろ?という清和。
もちろん。でも、理沙さんときまづくなったのが辛くてという佐都子。
清和のシャツのコーヒーのしみをみて、どうしたの?と効く佐都子。
コーヒーをこぼしちゃってという清和。
お父さんの仕事の話を聞いたり、何のご飯を食べたいかなど聞きながら、日が過ぎていく。
大空くんに遊ぼうという朝斗。
朝斗くんが謝るまで話しちゃだめだって、ママに言われているからという大空。
掃除をしながら、理沙の言葉を思い出す佐都子。
電話がなる。
浅見さんからの電話。
片倉さんが名乗る女性があらわれたのがやはり気になってという浅見。
もう大丈夫ですからという佐都子。
私から、片倉さんの家に連絡をとってみましょうか?何か手がかりがつかめるかもという浅見。
もう大丈夫です。
何かあれば、相談しますという佐都子。
広島のおかあちゃん。片倉さんのこと、私たちそう呼んでいるんです。
いつからか朝斗がそう呼び始めて。
私のことお母さんって呼ぶから、朝斗なりに海の母親のこと、区別しているんだと思います。
私は朝斗の母親です。愛しています。でも時々、ふと怖くなることがある。ちゃんとお母さんやれてるかなってという佐都子。
何かあったんですか?不安になるようなこととか?という浅見。
実は、幼稚園で朝斗がお友達とトラブルになってしまって。
朝斗の言い分を信じてるつもりなんだけど、気持ちが揺らぐおとがあるんですという佐都子。
もしも、血が繋がっていたらどうなんだろ?そう思ったりします?という浅見。
えっ?という佐都子。
同じですよ。実の子だって同じ。
自分の子供を100%信じるのは、難しいし、本当に愛しきれているのか不安になったりするものです。
揺らいだっていいんじゃないですか?親だって人間ですから。
子供から逃げずに、向き合う気持ちがあれば、思いは届くし、愛情は伝わる。私はそう信じていますという浅見。
幼稚園で、理沙が他のお母さんと大空の怪我について話している。
帰ろうとしていると、僕がやったの。ごめんなさい。
僕が大空くんを押したの。ごめんなさいと泣きながら謝る朝斗。
朝斗、お母さんのことちゃんとみて。
本当のことをいってね。お母さんに嘘つかないで。
大空くんのことを押したの?と効く佐都子。
首をふる朝斗。
でも、僕が謝らないと仲直りできないからと泣きながらいう朝斗。
大丈夫。大空くんもきっとわかってくれるよ。
お家帰ろうという佐都子。
理沙の前で、朝斗は何もやってません。
私は息子を信じますという佐都子。
大空、朝斗くんとは絶対、話しちゃダメだからねという理沙。
泣き出す大空。
朝斗くん、ごめんなさいという大空。
本当にごめんなさいという理沙。
また謝ってる。もう10回目ぐらいだよという佐都子。
大空が勝手に飛び降りて、朝斗くんのせいにしたなんてという理沙。
もういいって。二人はもう仲直りしてるんだしという佐都子。
実は、私、大空のこと。少しだけ疑ってたの。様子がおかしかったし。でも母親なんだし、信じなきゃって必死で。佐都子さんはいつもぶれずにまっすぐに朝斗くんのこと愛して、私にとっては理想のお母さんだよという理沙。
私も、本当は不安だった。
覚えてる?初めてあった時のこと。
回想シーン
引っ越してきた佐都子に声をかける理沙。
抱っこ紐に入る朝斗をみて、可愛いという理沙。
養子なんですという佐都子。
そうなんですね。かわいいという理沙。
あの時、養子だってこと、自然に受け入れてくれたこと、すごく嬉しかった。
そういう理沙さんが、いつもそばにいてくれたから、私は、勇気をもてたし、安心して朝斗を育てることができたの。
まっすぐ、私が朝斗を愛せてるとしたら、理沙さんのおかげだよという佐都子。
ずっと思ってたけど、二人、そっくりだよね?
仕草とか笑い方とか。佐都子さんたちみてたら、血が繋がってないことも忘れちゃうんだよねという理沙。
泣く佐都子。
何かまずいこといった?という理沙に、嬉しいのという佐都子。
3年前
電気をつけると、姉がびっくりしたといい、財布からお金をとっている。
お小遣いだけじゃ足りないんだよねという姉。
それいいかげん、お母さんにばれてるんじゃないの?というひかり。
そう?何もいわれないよ?口止料とお金を出す姉。
親の金なんていらない。バイトで稼いでるしというひかり。
ひかり、もっと要領よく生きた方がいいよという姉。
母親が降りてくる。
起こしちゃった?勉強してたんだけど、喉渇いちゃってという姉。
頑張ってるわねという母親。
ひかり、またこんな時間まで遊んでたの?という母親。
バイトなんだけどというひかりに、同じこと。あなたぐらいの時にお姉ちゃんは一生懸命勉強してたの。
だから、一流の大学にも入れたのよ。少しは見習ってという母親。
そうだね。少しはみならわなきゃねという姉。
大学まで失敗したらどうするのという母親。
おじいさんの法事。親戚が集まっている。
あの話聞いた時は、本当びっくりした。
だって、中学生でね。ひかりちゃんもっと普通の子だと思ってたからという女性。
女の子はね、いろいろあるよなという男性。
ひかり、ちゃんと学校いってるか?
失敗は誰にでもある。まだまだ何とでもなるさ。それにしてもバカをみたなという男性。
男性の頬をたたくひかり。
やめなさいひかりととめる母親。
おじさんに謝りなさいという父親。
外に出て行くひかり。
ひかりの頬をたたく。
今日という今日は、あんたに愛想がつきたという母親。
なんで、みんなに話したりしたの?というひかり。
当然でしょ?親戚なんだから。おじさん、あんたのこと心配していってくれているんでしょ?という母親。
嘘、心配なんてするわけない。
私のことなんて、何もわかってないくせにというひかり。
それもそうね。私だってわからないわ。
何の不満があるのか?お姉ちゃんと同じように育ててきたのに。
勝手なことして、裏切ってという母親。
裏切る?というひかり。
知ってるわよ。あなたが私の財布からお金抜き取ってるの。
気づかないとでも思ってた?
私も、お父さんもあんたがいつか心を入れ替えてくれるんじゃないかと思って、黙ってたのよ。
それが・・・・という母親。
二度となさけないことするなという父親。
私も、あなたを娘と思わないわという母親。
何もいわず、父と母と一緒にいく姉。
金髪にするひかり。
驚く姉。
ごめん、お金のことという姉。
思ってもないでしょ?といい、財布からお金をとり、これで気が楽になったでしょと出て行くひかり。
女性が声をかけてくる。
旅行?と聞く。
自分の家に帰ると答えるひかり。
住んでいた寮にいく。
何かごようですか?と声をかける浅見、振り向くひかり。
ひかりちゃんという浅見。
お母さんと話した。よろしくお願いしますってという浅見。
もう、あの家にはいたくないの。
お願いします。ここで働かせてくださいというひかり。
気持ちが落ち着くまで、ここにいたほうがいいかもね。
前に、ひかりちゃんが暮らしていた部屋がちょうど空いているからという浅見。
お礼をいい、やっぱり、浅見さんはみんなのお母さんだねというひかり。
本当、世話のやける子ばかりで大変だわという浅見。
荷物おいてくるといくひかり。
ピアノをみつけ、きらきらぼしをひくひかり。
赤ちゃんがお腹にいた時のことを思い出す。
ご飯の買い出しに八百屋にいくひかり。
あれ?ひかりちゃん?
家出でもしてきたか?そんな顔してるからすぐわかるという八百屋のおじさんの晢男。
息子の健太が帰ってくる。
会ったことあるだろ?という晢男。
誰?という健太。
ひかりちゃん。変わりすぎじゃね?という健太。
重いからもっていってやれという晢男。
ひかりをみる健太に、何ですか?と聞くひかり。
全然、妊婦に見えないからという健太。
今回は、妊娠してないからというひかり。
そうなん?浅見さんとこへくる人は、みんな妊婦なんかと思うとった。訳ありのという健太。
ほっといて下さいというひかり。
怒らないでよ。俺も訳ありだから。
さっき、おやじは息子ってよんだけど、実の親子じゃないんよ。
養子なんよ、俺。
小学校のときに、両親が死んで。あの人はおじさん。
まー、血が繋がってないとか関係ないけど、いい親父だしという健太。
本当の親のこと忘れちゃった?と聞くひかり。
そんな訳ない。
産んでくれた親のことは忘れないよという健太。
じゃ、ここでというひかり。
これとこれと荷物を渡し、訳ありどうし、気張っていこうやという健太。
お礼をいうひかり。
お腹のなかのちびたんと一緒にみた景色。
私の中には、今もずっとちびたんがいる。
だから、家族なんていなくても大丈夫。そう思っていた。
お店の電話がなる。
誰もでないから親父という健太。
すると、おじさんが倒れている。
いつか、ちびたんに会いにいこう。
その思いだけが私をささえていた。
けれどいま、それも失ったというひかり。
大空くんと仲良くできたんだって。よかったなという清和。
明日も遊ぶ約束をしたよという朝斗。
これからも、悲しいこと、泣きたくなることもたくさんあるかもしれない。
でも泣くなよ。男は強くという清和。
わかった。男は強くという朝斗。
ちびたんが住む世界に、私の居場所はない。
健太がひかりの手をひっぱり走る。
どういうこと?いま警察がきた。今も近くにいるかもしれないという。
栗原家のチャイムがなる。
警察がくる。
片倉ひかりの写真をみせ、この女性が来ませんでしたか?
窃盗の容疑がかけられています。
勤務先の金庫からお金を盗んだ容疑ですという。
あの人は、私のことを片倉ひかりではないといった。それはただしい。
なぜなら、私はもうちびたんの母親でいる資格がないから。
片倉ひかりは消えたのだ。

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感想

最後のシーンがちょっと時系列がよくわからなかったです。
金髪の女性は、本当にひかりだったんですね。
ひかり変わりすぎです・・・・。
それにしても、お姉さんがあんな悪い感じだったとは・・・・。
妹にも優しい感じだったのに。
そして、母親が・・・・。
まー、普段の行いで、疑いたくなるのはとてもわかりますが。
そして、理沙さん。サバサバしてて、すごく好きです。
清和、なぜ、香澄を秘密の場所に連れて行ったりするかなー。

次回予告

次回は、3年前の話。八百屋のおじさんである晢男が倒れた後の話。
ひかりは、健太を手伝い、八百屋を切り盛りするようです。
そんな中、健太の前に現れる、黒いスーツを着た謎の男で……。
誰なんでしょうか?
きっと、晢男に電話してた男ですよね?
そして、現在では、本当の片倉ひかりさんだと気づけなかった自分を佐都子を攻めるようです。
浅見さんにも話すようですね。
そして、もう一つ、会社の同僚の香澄。
清和にキスをしていました。
清和に近づいていくのでしょうか?
清和は、不倫するようなキャラではないような気はしますが・・・・。
次回も気になります。

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