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朝が来る(オトナの土ドラ) ネタバレ!あらすじ!第4話

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朝が来る
第4話みました。
ネタバレですので、知りたくない方は見ないでくださいね。

キャスト

栗原佐都子役・・・・安田成美
栗原清和役・・・・田中直樹
栗原朝斗役・・・・林田愁作
後藤香澄役・・・・佐津川愛美
片倉ひかり役・・・・川島海荷
片倉ひかり役(中学時代)・・・・原菜乃華
片倉咲子・・・・赤間麻里子
ベビーバトンの代表・浅見陽子役・・・・石田えり
平田コノミ役・・・・黒川智花
星野理沙役・・・・滝沢沙織
山本健太役・・・・小野塚勇人
原作:辻村深月(朝が来る)
脚本:高橋麻紀(結婚式の前日に、ぴんとこな、美男(イケメン)ですね…など)
演出:古澤健(37.5℃の涙、クローバー…など)、金子与志一(別れたら好きな人、純愛ラプソディ…など)
主題歌:もし私が忘れるようなことがあったら(ZAZ)

第4話

車に乗せられる、健太とひかり。
降りろと言われ、連れて行かれる。
ここですという坂上。
えっ?というひかりに、ただの定食屋ですよ。
サバの味噌煮がうまいという坂上。
定食屋に入る。
女将の朱美です。
事情は全部話してあります。私とは腐れ縁というやつで。
店の奥に物置に使っている部屋があるから、君たちはそこで暮らせばいい。ひかりちゃんも、ここにいれば、警察を怖がる必要はないという坂上。
なんで?何でこんな親切に?というひかり。
ひかりちゃんが警察に捕まって、健太くんが頑張れなくなったら困りますからという坂上。
ブタの貯金箱を出す坂上に、何であんたがこれを?という健太。
金があれば、何でも、できる。アパートの大家さんと仲良くなることも。
君たちが逃げ出して何か金目のもんでも残ってないかと思ったらそれがあった。
泣けてきますよね。
見つけた権田は卑しいから欲しがったけど。
私は、利子はとっても希望は取らない。
なぜなら、それさえあれば、人は生きようとする。
ひかりちゃんには、この店の雑用。
健太くんには、わたしが仕事を紹介する。
力を合わせて、借金返して、いつかこの夢かなえましょうという坂上。
朱美は、複雑な顔をしている。
物置に使われている部屋に入る二人。
窓ないんだ。疲れたと座り込むひかり。
アパート出てから、まともに寝てないからなという健太。
いつまで、ここにいればいいんだろというひかり。
とりあえず、今は坂上のいうとおりにして、これからどうするか考えようという健太。
うんというひかり。
はよう、こんな暗い場所から抜け出さなという健太。
ひかりは健太の肩にもたれて寝ている。
清和に、朝斗に生まれた町を見せてあげたいし、あとこれをと朝斗がかいた絵を渡す。
朝斗が今日、幼稚園で描いた絵なの、この絵をみたときに、朝斗の大事な広島のおかあちゃんのこと。
目をそらしちゃいけないんじゃないかと思った。
彼女がこの家に来たときに、どうして気づいてあげられなかったんだろうと思った。
心のどこかで気づいていたのかもしれない。認めるのが怖くて、別人だと思い混んでいたのかも。
朝斗の母親として、このままでいいとは思わない。ごまかしたくない。
一人間にいったら、彼女に何があったのか少しは分かるかもしれないからという佐都子。
分かったよ。佐都子がそこまでいうならという清和。
お礼をいい、今週末にでも行きたいという佐都子。
今週は仕事なんだという清和。
大丈夫、朝斗と二人でいってくるという佐都子。
でも、これでおしまいにしよう。
広島にいって、気持ちに区切りをつけてほしい。
前にもいったけど、俺にとっては、今のこの幸せが大事なんだという清和。
分かったと複雑な顔の佐都子。
香澄は、お酒を飲んでいる。
回想シーン。
キスしたあと、そんな深い意味はないから、気にしないで下さい。
わたしは、ただ、栗原さんを楽にしてあげたいだけですという香澄。
俺は苦しくなんかない。それより、香澄ちゃんの方が苦しんでいるように見えるという清和。
それを思い出し、複雑な表情の香澄。
誘ってくる男。
男とトイレにいきキスをする。
ごめん、やっぱり無理という香澄。
えっ?いまさら何だよ?いいじゃんという男。
やめてという香澄。
お前なんか、やる価値もないと言い捨てて出て行く男。
《佐都子の声》
人は臆病な生き物だ。
傷つくことを恐れて、自分をごまかし、先が見えない不安に立ちすくむ。
それでも、一歩を踏み出す勇気を持ちたい。
その道に先に、ひかりにあふれた景色が広がっていることを願って。
朝斗と佐都子が広島にいく。
広島のおかあちゃんに会えるかな?という朝斗。
今回は、残念だけど、会えないかもしれないなという清和。
でも、朝斗がおなかにいたときに一緒にいた場所に行けるのよ。わくわくしない?という佐都子。
する!という朝斗。
いってきますと出かける。
清和は、複雑な顔でみている。
広島
ここが広島?という朝斗。
そうよという佐都子。
海きれいだねという朝斗。
浅見さんを訪ねる。
いらっしゃい。楽しんでいってねという浅見。
妊婦さんたちは、二人一部屋で暮らしてて、今は空いているけど、ひかりちゃんもこの部屋で年上の子と数ヶ月暮らしていた。
この部屋で、おなかの中にいる朝斗くんに劇に生まれてきてねって話しかけたりしていたという浅見。
ふーんという朝斗。
そういえば、今日はどこかに宿泊されるんですよね?
もしよろしければ・・・・という浅見。
清和は、佐都子の言葉を思い出し、複雑な顔をする。
香澄は、気持ち悪いという。
不倫相手のコメントとってきたぞと清和が香澄のところにくる。
さすがですといいながら、倒れそうな香澄。
お水をだし、二日酔いで休日出勤とは気の毒だなという清和。
栗原さんのせいですよという香澄。
記事の差し替えになったのはお前のせいだろという清和に、そっちじゃなくて、二日酔いのことですよという香澄。
えっ?という清和。
電話がなる。
寮に泊まるという連絡を佐都子がする。
明日は予定通り帰るんだよな?という清和。
電話の内容を聞き、奥さんどこかにいっているんですか?と聞く香澄。
広島に。朝斗が生まれた場所なんだという清和。
へーといいながら、トイレでえづく香澄。
朝斗は、船がたくさんある。広島のおかあちゃんもここ歩いているのかな?という朝斗。
実はひかりちゃん、朝斗くんを産んだ後、17歳のときに、また広島にきたんです。
家を出たっていってと佐都子に説明する。
八百屋の前で、この店で働いていたんだよ。
明るくて、働き者で、笑顔が可愛くって、人気ものだったのよと朝斗に話す浅見。
人気もの?すごいねという朝斗。
どんな笑顔なんでしょうね?彼女の笑顔みたことないのでという佐都子。
ひかりちゃんに限らず、みんなひた向きに、一生懸命生きてました。
ただ、ほんの少し、歯車が狂って、人生が思わぬ方向にいってしまう事ってあるんですよね。
どこかに居場所をみつけて、根を下ろして、ささかやでもいいから幸せに咲けることを願っているんですけどという浅見。
寮に戻る。
挨拶をする朝斗。
お姉ちゃん達も広島のおかあちゃん?と聞く朝斗。
広島のおかあちゃん?と聞く女性。
この子を産んだお母さんのことです。
みなさんと同じようにここに暮らしていたと説明する佐都子。
広島のおかあちゃんかという女性。
そういえば、今日お誕生日よね?という浅見。
誕生日ケーキでも買ってこようと思ってという女性。
僕のお母さんに作ってもらえばいいよ。すごく美味しいよという朝斗。
よろしければという佐都子。
笑顔で、ラッキーという女性。
すごい、美味しそう。これ手作り?と喜ぶ女性。
いちごが好きと聞いたから、たくさん載せてみましたという佐都子。
僕の誕生日のときはクマさんケーキだったんだよという朝斗。
優しいお母さんでいいね。こういうケーキって本当にあるんだねと涙ぐむ女性。
誕生日の歌を歌う。
いい笑顔。栗原さんと朝斗くんのおかげですという浅見。
片倉さんも、彼女達みたいに、過ごしていたんですねという佐都子。
そういえば、ひかりちゃんも、最初にこの寮にきたときに誕生日を迎えた。
同室の子が祝ってあげてという浅見。
回想シーン
誕生日を祝ってもらうひかり。
初めて作ったからまずそうでごめんという同室の女性。
うれしい。わたしのお母さんって、お姉ちゃんの誕生日にはケーキ作るけど、わたしのときは買ってくるの。
だから、すごいうれしい。ありがとうと涙を流すひかり。
おめでとうという同室の女性と浅見。
ちびたんの家が、お誕生日ケーキを作ってくれるような家だといいなというひかり。
ひかりちゃんの願いが叶ってよかったですという浅見。
彼女のお母さんってどんな人だったんですか?
片倉さんに対して、どんな思いでいるんでしょう?という佐都子。
ひかりちゃんは、いつも内にさみしさを抱えていました。
その一番の原因はおそらく、お母さんとの関係性にあったと思います。
だから家を出た。自分の居場所を探し続けていたのかもしれませんという浅見。
朝斗の写真を眺めながら寝るひかり。
数ヶ月前。
ひかりは、ホテルの仕事が終わり、帰ろうとしている。
また、厨房からもらっといたからとひかりに渡す浜野。
美味しいもの作って、彼氏に精をつけてもらいなさいという浜野。
何度もいうように、彼氏とかじゃなく、本当にお兄ちゃんみたいなというひかり。
分かった、分かった。どっちでもいい。
二人で頑張っていることにはかわりないという浜野。
うまい、ひかり、料理の腕あげたよなという健太。
しかも、今日も材料費はタダだよというひかり。
驚く健太に、浜野さんがまた、厨房から捨てる食材もらってきてくれたからというひかり。
助かるよなという健太。
私が健兄ともう一度お店やりたいって話してから、すごく親身になってくれるというひかり。
では、ぴぐたんに本日分をと豚の貯金箱にいれる健太。
どれぐらいたまったかな?というひかりに、店の柱分、一本分くらいか?という健太。
先は長い・・・というひかり。
簡単にかなわないから夢なんじゃんという健太。
今ね、ちょっとだけ幸せかもというひかり。
肉、うまいというひかり。
ホテルで働くひかりのもとに坂上の声が。
苦しいから逃げるのではない、逃げるから苦しくなるんですよ。次回の返済もよろしくお願いしますという坂上。
部屋に隠れるひかり。
坂上が出て行ったと思い、外に出ると、坂上が隠れている。
部屋に連れ込み、健太に電話をかける。
久しぶりです。2年ぶりですかね。
今、ひかりちゃんといるんですよ。
ホテルの部屋に二人きりで。
健太くんの居場所を教えてくれないと、こんな可愛い子と二人でいると興奮しちゃうなという坂上。
健太くんの居場所さえ教えてくれたらという坂上。
教えるからという健太。
ひかりは、事務所にいき、早退させてくださいという。
ちょうど、浜野が金庫をあけていた。
戻ると、坂上がいる。
2年あまりの間にこんなになっちゃいましたと5120000円とかかれた催促状を出す。
めちゃくちゃだという健太。
苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなるのだ。
ある哲学者の言葉です。名言ですね。もちろん、いっぺんに返せとは言いません。
ひとつき、10万づつぐらいでも、この暮らしが破綻しない程度にという坂上。
帰ってくれ。最初に借りた分はもう返したはずじゃ。でてけという健太。
わかりました。健太くんがそういうならと出て行く坂上。
諦めた?わけないよねというひかり。
警察に行った方がいいのかな?というひかりに、警察にいっても何もしてくれない。
とにかく、無視して諦めるのを待つしかないという健太。
健太の働いている店に、権田がきて、何だ?この焼き鳥、生焼けじゃねえか?と叫ぶ。
まあまあ、ごん、そういうな。健太くんは俺たちの友達だろう。
毎日通って、応援してあげましょうという坂上。
帰ってくれという健太。
あれ?この店は客を選ぶんですか?店長さんという坂上。
アパートにも、健太くん、飲みに行きましょうよ。友達じゃないですか?と大きな声をだす。
ひかりの職場にもくる坂上。
こんなこといて楽しいの?というひかり。
仕事なんで。ここはひとつ、ひかりちゃんが健兄を助けてあげるしかないんじゃないんですか?
もっと割のいい仕事を紹介するからという坂上。
あんたのといいかけたところで、ひとは誰かの役にたって生まれてきた意味がある。
大事な健兄を救えるのは君だけですよといいさっていく坂上。
家に帰ると、豚の貯金箱をわって、店首になった。坂上のせいで。それに、さっき大家がきて、毎晩怒鳴るひとがいるって住民から苦情がきてる。このままじゃ、出てってもらうしかないって。やっぱり甘かった。無視したところで何ともならない。これだけでも返したら、ちょっとはおとなしくという健太。
ダメだよ。このお金だけは手をつけちゃというひかり。
どうしろっていうんだ。ごめん。ごめんなひかりという健太。
大丈夫だよというひかり。
豚の貯金箱を直しながら、坂上の言葉を思い出す。
ひかりは、姉を訪ねる。
今どこにいるの?という姉。
話したくないというひかり。
ひかりには悪いことしたと思ってるよという姉。
そう思っているなら頼みがある。お金がいる。
最低でも10万。できたら30万。
お願いしますというひかり。
わかった。何とかするよ。その代わり、住所だけは教えてという茜。
住所をかくひかり。
このまま本当に家に帰られないつもり?
お母さんたちも口には出さないけど、心配しているはずだよ。
いい加減、帰ってきたら。
許してもらえるように、私から話してあげるからという茜。
許すって何?
私、許してもらうようなことなにもしていないんだけど。
お母さんの財布からお金とったのだって、お姉ちゃんだしというひかり。
それは・・・という茜に
でも、誰も信じない。
子供のときからいっつもそうだった。
お姉ちゃんは、絶対に親を裏切らないいい子。
私は、裏切ることしかしないダメな子って決めつけられて。
お姉ちゃんなんて、単に嘘がうまくて要領よく立ち回っているだけじゃん。
許してもらう?冗談じゃない。
あんな家族、私の方が許さないというひかり。
自分がうまくいかないのは、全部ひとのせい?
そもそも、私が親を喜ばせてkちあのも、あんたがいちいち期待ハズレで親に迷惑をかけてきたのも事実でしょ?
中学で子供産んで、家でして退学して、今度は借金?
お母さん、いつもいってたよ。ひかりなんて、産むんじゃなかったってという茜。
走っていくひかり。
職場に行く。
産むんじゃなかったという言葉を思い出す。
大事な健兄を救えるのは君だけだという坂上の言葉を思い出す。
金庫からお金を盗む。
現在
朝斗は遊んでいる。
ひかりが働いていた店には借金があったそうです。
その借金を背負った息子さんと二人でこの町を出たって知ったのは、彼女を見送った後でした。
もっと彼女の話を聞いていたらよかったという浅見。
窃盗事件を起こしたのも、私の家にきたのも、その借金が原因で?という佐都子。
おそらくという浅見。
ひかりがきたときのことを思い出す。
片倉さんが私の家にきたのは、本当にお金のためだけだったんでしょうか?
自分の居場所を探し続けて、結局、どこにも根をおろすことができなくて、最後に彼女がたどりついたのが私の家だったとしたら。彼女が本当に求めていたものは・・・・という佐都子。
お金じゃなかったのかもしれませんね。
行ってみてほしい場所があるという浅見。
海をみて、綺麗だね、朝斗。
朝斗は、この場所にきたことがあるんだよ。
広島のおかあちゃんのお腹にいるときに、この場所にきたんだってという佐都子。
綺麗だね、お母さんという朝斗。
綺麗だね。ちびたんというひかりの回想シーン。
朝斗を抱きしめる佐都子。
香澄ち清和がお酒をのでいる。
あの不倫議員にも、私の休日手当を出せといいたいこれで、販売部数は伸びるんでしょうけどという香澄。
飲み過ぎじゃないか?という清和。
全然、大丈夫ですよ。
奥さんが広島にいっているのって、何か特別な意味でもあるんですか?
例えば、朝斗くんを産んだ母親と関係があるとか?という香澄。
さあなという清和。
話したくないならいいんですけど、奥さんはその母親のことをすごく大切に思っているみたいですねという香澄。
家族を作ってくれたひとだからねという清和。
スポンジって食べたことあります?私ね、よく食べてたんですよ。小さいころ。
ほら、何か、ケーキっぽいじゃないですか?という香澄。
子供の頃から無茶していたんだなという清和。
5歳のときに、両輪が離婚して、母親が私を育ててたんですけど、家に帰ってこないもんだから、何も食べるものなくて、台所のスポンジ食べていた。
母親の口癖は、あんたさえいなければ。でも産んだのは母親ですよね?
稀なケースだとはわかっているけど、私には、幸せな家族なんて想像もできない。まして、母親になんてなりたくないんですという香澄。
家に送る清和。
電話がなる。
もう帰った?という佐都子に、香澄ちゃんが酔っ払って、今家に送ってきたところと話す清和。
そうなんだ。大丈夫?という佐都子。
そっちはどうだった?という清和。
きて良かった。明日、いろいろ話すね。
香澄によろしくと電話をきる佐都子。
奥さん、こういう状況、気にしたりしないんだという香澄。
とくにはという清和に、つまんないの。どうせ気にしないならエッチでもしちゃいますという香澄。
驚く清和に、いいじゃないですか。エッチしても子供できないなんて、私的には最高のパートナーなんですけど。怒っちゃいました?という香澄。
いや。ただ、好きでもない相手とそういうことしちゃダメだよという清和。
好きですよ。私、栗原さんのことという香澄。
でも、君が本当に求めているのは俺なんかじゃないという清和。
私の何かわかるんですか?という香澄に、あやまり、きっと何もわかってあげられないと思う。
だけど、感じることはできる。香澄ちゃんの痛いを感じることぐらいはできるよという清和。
それは、栗原さんも痛みを抱えているから?泣きながら、という香澄。
明日はゆっくりやすめよと帰る清和。
《香澄の声》
人は臆病な生き物だ。
行き場のない苦しみを抱きしめて、見えないあしたにおびえる。
こんな夜には、いとしい誰かの寝顔を見つめ、明るく、幸せな笑い声をききたくなる。
だから、ひとは家族を求めるのだろうか。
たとえ、それがはかなく、もろい幻だとしても。
妊娠検査薬の結果をみる香澄。

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感想

話が戻ったり、現在になったりと少し混乱をしますが、ようやく、状況がわかってきました。
姉の茜といい、ひかりはどれだけ、傷つけられるんだろうって思っちゃいました。
そして、香澄の過去の話も出てきました。
つらい過去があったんですね。
今回は、坂上につれてこられた場所での話はなかったです。
気になります。

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