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火の粉(オトナの土ドラ) ネタバレ!あらずじ!第3話

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オトナの土ドラ「火の粉」
第3話が終りました。
武内・・・・怖すぎです。
いうセリフとあの表情が・・・・。しかもいつもタイミングよく現れてドキッとします。
お気に召しませんかという言葉が、ほんとに怖いです。
ネタバレですので、みたくない人はみないでくださいね!

第3話 絶対に知られたくない過去

新聞記者の寺西と名乗る男(佐藤隆太)に会う雪見(優香)。
寺西は、雪見に何かされたのか?と聞く。
雪見は、寺西に武内(ユースケ・サンタマリア)の何を知っているのか?と聞く。
全て。やつは俺の大切な家族を壊したという寺西。
そこに武内が現れ、雪見と寺西が会っているのをじっとみている。
逃げる寺西。追いかけあなたは誰?ときく雪見。
正直に言います。私は記者ではない。
3年前に殺された的場一家の遺族ですと答え、去っていく。
裁判の様子が映像で流れる。
武内が、
ネクタイをプレゼントしたんです。的場さんに。
喜んでもらおうと思って。
私が送ったプレゼントを身につけてくれる事はなかったと話す。
関は、その事を悲しく思っていた。
警察の取り調べで確かにそう供述したんですね?と武内に確認する。
はいと答える武内。
そのほかに、精神的、肉体的に何かされたのかと確認する関。
ありませんと答える武内
警察は、たったこれだけの供述で、被告人が的場さん一家を殺害した動機に当たると判断した。
そんな事がありえるでしょうか?
警察は強引な取り調べで、被告人に自白を強要し、殺人犯に仕立て上げた。
それ以外考えられないという関。
武内は自宅で蜂蜜をいれたジュースを作っている。
おいしくなれ。おいしくなれ。おいしくなれ。おいしくなれといいながらミキサーにかける。
まどかが庭で手を押さえ、痛いといっている。
庭でたばこを吸っていた武内が見せてごらん、痛いといっている箇所をみる。
虫に刺されたんだ。薬ぬってあげるからおいでといい、作ったジュースをまどかにあげる。
美味しいと嬉しそうなまどか。
そこに雪見がくる。
まどかがジュースを飲んでいる様子をみて、近くにいき、何してるんですか?と聞く。
庭で一人で遊んでいたので声をかけた。ミックスジュースを作りすぎたから良かったらと思ってという武内。
勝手な事しないでもらえませんか?という雪見。
勝手なことですか・・・何度も言いますが、これは恩返しです。
私が死刑を免れたのは梶間さんの・・・と話している途中で
ほっといて下さい。まどかは私の娘です。
勝手な事をされたら困るといい、まだ飲みたいというまどかの手をひっぱり強引に連れて帰る雪見。
武内は、お気に召しませんか?とジュースをすべて捨てる。
雪見は、まどかに、これから一人で隣のおじちゃんに会ってはダメ。
分かった?返事は?まどか分かった?と強くいう。
そこにどうした?と俊郎(大倉孝二)がくる。
パパと俊郎にしがみつくまどか。
何もないよね?という雪見に、おびえてるだろ?という俊郎。
パパに言ってごらんというと、痛いのというまどか。
手をみるとあざがある。
どうしたこのあざ?という俊郎。
驚いて雪見もどうしたの?このあざ?という。
虫にさされたのというまどか。
そんなわけないでしょ?誰かにやられたんでしょ?という雪見。
本当だよというまどか。
まどか、本当の事いってと詰め寄る雪見。
落ち着け、本人がそう言っているんだから。
幼稚園の送り迎えしてて気付かなかったのかよ?
ちゃんと見ててあげなきゃダメだろうという俊郎。
バイト先。
お茶碗を割ってしまう。
お昼を琴音(木南晴夏)と食べる。
琴音は、寝不足?と雪見に聞く。
最近、まどかが夜、寝付かなくて。いくらいってもいう事きかなくて。
夜は寝てくれる子だったのに・・・という雪見。
パパがかまってくれなくなって、さみしい思いしてるからじゃない?ときく琴音に、ちょっと気になる事があって・・・と切り出す。
武内さんの手作りジュースが気に入ってて、一人でちょくちょく武内さんの家に行っているようなの。
一人で行かないでって約束したのにという雪見。
まどかママ厳しいという雪見に、琴音は平気なの?他人が作ったものを子供が飲んでも?と聞く雪見。
別に、毒が入っているわけでもないし。でも真面目だね。息つまらない?という琴音。
全然。まどかの母親でいられることが私の生きがいだし、あの子の成長を見るのが私の一番の喜びだからという雪見。
ふーん。じゃー、バシッと叩いたら?という琴音。
自分の過去を思い出し、それだけはしたくないという。
そして、武内さんが引っ越してきたのが、偶然じゃなくて、私たち家族に近づくためだったらどう思う?
例えばの話という雪見。
怖すぎる。
ってことは、武内さんは実は冤罪じゃなくて、犯人だったってオチとか?
そして、監視するために雪見たち家族に近づいた。そしてばれたら・・・という琴音にしゃれにならないからという雪見。
そこに、武内がくる。
もう終わりですか?ときく。
終わりだと話したあと。琴音は武内に、「やってないんですよね?」と聞く。
武内は、何のことですか?と聞くが、もう一度やってないんですよね?と聞く琴音。
誰でも気になるますよね。慣れてます。
前の家でもやっていないのにそういう目で見られた。
引っ越しをして、隣が梶間さんだと知って安心した。
私のことを無罪だと信じてくれている梶間さんが近くにいると思うと心強くて。
いくら恩返ししても仕切れないぐらいありがたいと思っているという武内。
雪見は、寺内に会う。
あざの話をする。
武内の仕業かもしれないという寺内に、先ほどのご遺族だという話ですが・・・ときく雪見。
嘘をついていたことを謝り、名前は池本亨。
3年前、妹の久美子と久美子の夫の的場洋輔くん、甥の健太が武内に殺されたと話す。
裁判は明らかに誤審だ。
久美子は武内の気味悪さに怯えてずっと相談を受けていた。
でも、僕は親切すぎるぐらいの人だろうと思い、説得していた。
それが・・・・。もっとちゃんと話を聞いていればという池本。
私の父の判決が間違っていたと?と聞く雪見に、次はあなたの家族がターゲットとなっている。
このままにしておくと、次はあなたたち家族が・・・という。
雪見とまどかが家に帰ると児童相談所の人がきている。
まどかが母親から虐待があったと連絡があったらしい。誰とは名乗らなかったと話す俊郎。
児童相談所の人は、送られてきたものがあると書類を出す。
それをみて慌てて取り上げる雪見。
やはりあなたの日記ですねと児童相談所の人が聞く。
この日記は実家においてあったものですと答える雪見。
この日記には、過去にあなたが抱えていたある問題について書かれていた。もう一度確認しますが、まどかちゃんへの虐待の事実はないんでしょうか?という児童相談所の女性。
ありえませんと答える雪見。
梶間家のお墓
武内がきている。
おばあちゃん、家族は元気でやってますよ。
尋恵(朝加真由美)さんは、自分の人生を謳歌し始め、俊郎さんも弁護士をめざして勉強をはじめた。
ただ一つ気がかりなのは、まどかちゃんです。
でも、安心してください。おばあちゃんのご家族は私が支えていこうと思う。
だからゆっくり休んでくださいという。
家では、勲(伊武雅刀)も含め、みんなで話をしている。
後ろめたいことがないなら、日記を見せるようにいう俊郎。
君の力になりたい。一人で苦しんでいるなら話してくれという勲。
母から虐待を受けていた。
5歳のときに、両親が離婚して、母と二人で暮らすようになってからずっと。
俊郎さんと出会ってからは母から疎遠になっていた。
実家に帰っても、ホテルに泊まって、地元の友達に会うだけ、母とは顔を合わせなかった。
結婚が決まったときに話さなきゃとおもっていたけど、きりだせなくて・・・という雪見。
だから、まどかにも同じことを?
虐待されていたら、虐待するっていうだろ?という俊郎。
えっ?という雪見。
勲と尋恵は、雪見の見方をする。
隠していた私がいけないと謝る雪見。
児童相談所に誰が?という尋恵に、母に確認をしたら、最近実家の鍵が誰かに壊されていて、警察に被害届を出したそうです。でも金目のものは取られていなかったってという雪見。
尋恵は、義母のタンスの中を整理しながら、歌舞伎に何を着ていこかと悩んでいる。
琴音が武内の家に、疑ったことを謝りにきている。
わざわざきてくれて気分が晴れたとお礼をいう武内。
次の日バイトに行くと、琴音と武内が仲良く話をしている。
昨日武内の家に疑ったことを謝りにいって、怖いものにはまっていると話したら、この本貸してくれたの。時計ももらった。武内さんいい人だよ。少し親切すぎるだけで考えすぎだよという琴音。
そこに中野という男がくる。
久しぶりだね?という中野。
どうしてここに?という雪見に、会いたいっていったの君だろ?また来るという中野。
家で、まどかに、黙ってないで何とかいいなさい。
なんで約束はぶるの?とおこり、まどかを叩いてしまう雪見。
それを尋恵がみる。
説明するようにいう俊郎。
まどかが約束をやぶった。
武内さんに一人で会わないでっていったのに、この手作りジュースをもらって飲んでてという雪見。
それは誤解よ。それはけさ、武内さんから私が受け取ったのという尋恵。
そうなんですか?と驚く雪見。
武内さんにあっても問題ないという勲。
そんなことでまどかに手を挙げる必要ないという尋恵。
あの子のため。あの子を甘やかしたくなかったから。
私だって、やりたくなかったと答える雪見。
正直に話してくれ。まどかのあざ、おまえがやったんだろ?
児童相談所の人たちだってそういっていた。
何で、武内さんから遠ざけたがるという俊郎。
虐待はしていない。
実はこの間、例の記者だと名乗っていた人に会った。
武内さんに気をつけてって。そうじゃないと私たち家族が何されるかわからないって。
あのあざも、武内さんがという雪見。
何急に言いだすの?という尋恵に、だっておかしい。お父さんが無罪にした被告人が隣に引っ越してくるなんて。
こんな偶然ってありますか?という雪見。
みんな武内の見方。
怪しいのはあの記者の方だという俊郎に、あの人は記者じゃないと答える雪見。
雪見さんと二人で話がしたいという勲。
勲に、話をする。
池本の話を聞いてどう思った?ときく勲に、疑っているというわけではなく、無実だとわかっていても、何となく怖いっていうか、そういう風に考えてしまう。そんな自分のことも嫌になってという雪見。
自分を責める事はない。
裁判官という職業柄、事件に関わる大勢の人をみた。
大抵の裁判では、被告を有罪だと疑う人間と無罪と信じる人間がいる。
どちらかの人間が判決を不服に思う。それが憎しみに変わる事もある。
君に近づいた池本という男もそうだ。池本さんのいった事は忘れるように。
私は家族だ。信じてくれるねという勲。
俊郎に、まどかの事をあやまる。
まどかの事を信じてやれなくて、ひどいことをしたと落ち込む雪見。
池本ってやつにそそのかされて気が動転していただけだ。
雪見がまどかの事を大切に思っている事はよくわかっている。
もういいから、俺も強く言いすぎたという俊郎。
勲は池本に会う。家族に近づかないようにいう。
梶間さんに聞きたい事があった。
今60ですよね。何で定年前に裁判官の仕事を辞めたのか?
武内の件と関係があるのか?
武内の判決はあなたの独断ですか?ときく池本。
ありえない。裁判員制度による合議の上だと答える勲。
裁判長だったあなたの熱心な意見に歯向かい続ける人はそうはいない。
あなた一人の判決だといっても過言じゃない。
武内はだからお宅の隣に引っ越してきた。
あなたは、社会に解き放ってしまった。何の制裁も与えずに、殺人犯を野放しにしたんだ。
一刻も早く、武内を警察に突き出すべきです。
いいんですか?大切なご家族が不幸な目にあってもという池本。
梶間家は、お墓参りにいく。
あずかゼロ歳とかかれた地蔵が増えている。
何これ?あすかゼロ歳ってどういうこと?という尋恵。
管理人にいってくるという勲。
電話がなり、掛け直すという雪見の様子をみる俊郎。
中野と喫茶店で会う雪見。
あなたがやったの、児童相談所の通報とお墓においてあった・・・と話す雪見。
何のこと?雪見がメールを送ってくれたんでしょ?
本出したの気づいて連絡くれたんでしょ?という中野。
そこに俊郎がくる。
つけてきたという。
うちの妻にどういうご用件ですか?ときく俊郎。
雪見、はっきりさせた方がいいんじゃないか?
じゃないと君のためにならない。
彼女メールで、最近夫婦仲がギクシャクしているって、旦那さん、仕事してないんですよね?という中野。
そんなメール送るわけない。
何でいまさらつきまとうの?という雪見。
そんなこというために、僕にメールくれたの?という中野。
そんなメール送ってないからという雪見。
妻に今後一切、あわないように。訴えますよという俊郎。
そんなつもりない。人妻に手を出すほど困ってはいない。
雪見は、自分の弱いところ人に見せないから、そういうところ支えてあげてくださいねと1万円をおいて帰る中野。
家で、何で中野にあっていたのかと聞く俊郎。
例の日記のことを確認するため、実家を知ってるしという雪見。
俺に隠れて日記を送ってたんだろ?という俊郎に、送ってない。ほんとに知らないのという雪見。
まどかは武内の家にいる。
まだ、俺に隠してることあるんじゃ?という俊郎。
ないよ・・・という雪見に、そんな隠したいのか?流産していたこと?全部読んだよと日記をだす俊郎。
武内は、まどかにパパとママどっちが好きか聞く。
パパが好きと答える。
どういうところが?ときく武内に、優しいところと答えるまどか。
ママは優しくないの?と武内は聞く。ママはすぐ怒るからというまどか。そうなんだ。ふーんと答える武内。
俊郎と付き合って1年ぐらいたった頃妊娠しているのがわかった。
就職先が決まっていなくて、将来のことが不安で、言い出せないでいるうちに流産しちゃって。
責任を感じさせたくなかったから、一生黙っておこうと思ったという雪見。
本当にそうか?お前あの頃、あいつから寄り戻そうと言われていたことあったよな?
本当はあいつの子じゃないのか?という俊郎。
違う、信じてという雪見に、ずっと嘘つかれてきて信じられるかよという俊郎。
私だって辛かったの。
産むべきかどうか悩んでて、だから流れたんじゃないかって。
お腹の子供と向き合う勇気がなかったから、私が弱かったから・・・という雪見。
まどかのことも弱いって言葉で片付ける気?という尋恵。
えっ?という雪見に、本当は愛してなかったんじゃないの?だから母親にされたことと同じことをしてたんじゃないの?という尋恵。
やってませんという雪見に、私はこの目で見たのよ。あなたまどかに暴力をふるっていたでしょ?他にやり方があったはず。本当にまどかを愛していたならという尋恵。
違う。あれは、私に対する嫌がらせです。
お墓にあった地蔵も、児童相談所の通報も全部。
誰かがうちの実家に侵入して、私の日記を盗んで・・・・という雪見。
バカバカしい。誰が何のためにという尋恵。
嘘じゃないんです。信じてくださいという雪見。
武内は、ママとおじさんどっちが好き?ときく。
おじさんと答えるまどか。
本当に?おじさん嬉しいな?どうして?ときく武内。
一緒に遊んでくれるし、おいしいジュースくれるからというまどか。
おじさん、なんだってするよ。まどかちゃんが喜ぶんだったらといい、今日は蜂蜜いっぱい入れちゃおうかな?とジュースをつくる。
二人で、おいしくなあれ、おいしくなあれといっている。
大スズメ蜂の蜂蜜漬けがアップで写り、パワー、パワーという二人。
事情はどうであれ、君が暴力を振るっていたのは事実だ。
しばらく一人で頭を冷やしてみたらどうかね?
君はきっと疲れている。しばらく距離をおいて冷静に考えてみたらいい。夫婦のことも、まどかのこともねという勲。
こんな気分だったんでしょうね。武内さん。
身に覚えのないことで一方的に疑われて、やってないって言っても信じてもらえなくて。
わかりましたでて行きます。
でも、これだけは言わせてください。まどかにつらくあたったことはみとめます。
でも、私は虐待も浮気もしたつもりはない。それだけは必ず証明します。
疑われたままなんて絶対に嫌だからという雪見。
雪見以外でご飯を食べる。
今日はおばあちゃんが作ったのよいっぱい食べてねという尋恵。
ママ、仕事の都合で、しばらくおうちにいれなくなったんだという俊郎。
全然平気だよというまどか。
笑顔で食事をする梶間家。
武内は、ビデオをとっている。
母さん、送ったビデオテープはみてくれてますか?
僕は元気でやっています。お隣の梶間家の人たちも良い人です。
梶間先生はもちろん、奥さんの尋恵さんも息子の俊郎さんも孫のまどかちゃんもみんな僕を暖かく受けれてくれている。
梶間先生の良識のある判決によって、僕は死刑という残酷な運命から解放された。
命を与えられた。自由を与えられた。
だからこれからは、梶間家の人たちのためにいきたい。
もし梶間家の人たちを傷つけるような人がいたら、梶間家の人たちの大切なものを損なうような人がいたら、どんな手を使ってでも追い払う。一生かけて、梶間家の人たちに恩返しをしたいとともうといいビデオをきる。
手元には、雪見の手帳や、鍵などがある。
もう一度ビデオの電源をいれ、
いや。一生かけたって足りない。
人殺しの僕を理解してくれているんだからとニヤッと笑う武内。

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感想

武内の怖さは相変らずでしたが、雪見が可哀想すぎて涙が出ました。
でも、実の娘からもおじさんの方が好きと言わせるなんて。
まどかも、あきらかに雪見をさけていたし。
俊郎は、ちょっとひどい事いい過ぎです。
自分の事を棚にあげて!!
勲も何かかくしてそうだs。
まどかだけでも、雪見の見方でいて欲しかったな。
それにしても、武内。雪見の事を調べるだけじゃなく、地蔵を作ったり、やる事が。
ジュースの中身も、何?って感じです。
尋恵も、何か変わりましたね。

次回予告

雪見は、琴音の家にいくようです。
琴音本人は、武内に好意をいだいている。
そして、武内は梶間家の人を招待しパーティーをする。
そこで武内も琴音に好意を抱いていると話すようです。
雪見はというと、池本に相談をするようです。
池本は、武内の仕業だと断定する。
池本だけが見方・・・。
勲をも心配して雪見に帰るようにいうようですが、武内を怪しんでいるという発言をし、雪見は勲も分かっていながらと不信に思うようです。
そして、池本と雪見は梶間家の人を説得するようですが・・・・。どうなるのでしょうか。

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