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真田丸 第二十三話 あらすじ!感想!ネタバレです!!

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真田丸、やっとみれました!
気になっていたのに、なかなか見れずでした・・・・。

第二十三話 攻略

秀吉は、ついに北条征伐を決意。
全国から総勢21万の兵が集められた。

秀吉は三成に、今回の北条攻め、陣立はおまえにまかせる。
20万を超える軍勢をいかに動かすか。間違いなく北条を平らげる案にするようにという。
分かりましたという三成。
頼りにしていると言われるが、複雑な様子。
三成は、陣立を発表する。
総大将は、近江中納言秀次
徳川は、秀次の後見を。
戦といっても、城を囲んでの根比べ。
わざわざ、徳川様の総大将になってもらうまでもないという秀吉。
殿下がいう通りにしますという家康。
今回の策は、軍勢を大きく二手に分ける。
秀次は、本軍を率い、東海道から小田原城に向かう、上杉は前田利家と東山道で合流。
その後、上野、武蔵の北条方の城を残さず落とす。
景勝もわかったという。
今回は、真田は、上杉の東山道軍に加わるようにいう三成。
なんと!と驚く昌幸。
待ってくれ。真田は徳川の与力ですという家康。
だから今回はと前置きしたという三成。
しかし・・・・という家康に、景勝には、まずは上野に攻め入ってもらわないといけない。
上野といえば、真田という三成。
なるほど。私は徳川殿の与力。
しかしながら、殿下のご命令となればしかたないですね。やりましょうという昌幸。
前代未聞の大戦になる。楽しみだという秀吉。
昌幸は、満面の笑み。
家康に、残念だった。私も徳川の下で戦うのが楽しみだったけど、殿下の指図であればしかたないという昌幸。
いずれまた折もあろう。支度があるのでとさる家康。
笑いが収まらない昌幸。
景勝が出てくる。信繁は、おいかける。
景勝は、足早に去ろうとしている。
何とか足を止め。
御屋形の立場はわかっています。
私の御屋形様への思いは少しも変わっていませんと伝える信繁。
うなずき、あやまる景勝。
三成に父を上杉様の下に回してもらいありがとうございますとお礼をいう信繁。
私は、まだ家康を信じていない。
万が一、やつが寝返った時に、真田までつれていかれては困る。それだけのことという三成。
いずれにせよ助かったという信繁。
三成は、私はこの戦はすべきでないと今も思っている。だが、やるからには必ず勝つ。
負け戦ほど、無駄なものはない。無駄が大嫌いだという。

小田原城。
東西におよそ2.9キロ。南北およそ2.1キロにも及ぶ。
その小田原城を秀吉勢が包囲したのは、4月初め。
総勢18万を超える軍勢で小田原城を完全に包囲。
秀吉と秀次を率いる本陣が、城の西と北を、徳川軍が東を。
南側の海は、長宗我部九鬼などの水軍が固めた。

天正十八年(1590)四月五日。
信繁は、三成と話をしている。
このような布陣、殿下以外にできるものはいない。
殿下の名に恥じない戦をしなければならないという三成。
あの方は、次の戦いのための総稽古だとおもっているかもしれないなという吉継。
私もそう思うという三成。
間も無く、この日の本に殿下の敵はいなくなる。その先は・・・という吉継。
海を渡って、民をせめるという信繁。
北条攻めは、その日のための手慣らしだという三成。
長泰がくる。
殿下のご命令だ。各陣に触れ回り、諸将を集めよう。
俺は、ゆうべから膝が痛いので、この辺りの陣をまわる。
お前は、総大将の陣に寄ったら、次は城の反対の徳川の陣だという。
分かりましたといい、いく信繁。
信繁は、秀次の元へ。
秀次は、一月早くきたら、あの辺は桜が満開だったはず。
綺麗だったろうなーという。
殿下がまっているので、早く行かれた方がという信繁。
家康のところにいく。
ちょうどよかった付き合えといい、小便をする家康。
慌てて、信繁も・・・・。
殿下はまだ私を信用していないようだ。
私を総大将にはしなかったという家康。
どうなんでしょうという信繁。
娘のことを気にされているのか。
確かに、北条氏直のもとに嫁いだが、間も無く離縁することになっている。
心配ないと折があれば、殿下に伝えてくれという家康。
秀吉は、今回の戦の相手は北条だけではない。
伊達政宗。
未だ、臣従を誓おうとしない陸奥、出羽の大名ども。
やつらも、この強大な軍勢を知れば、いずれ必ず頭をさげてくる。
それを待つ。だから長い戦いになる。
あっさり、勝負がついてしまっては意味がない。
うちが負ける訳ないから、ゆっくりやるように。
戦と思わず、骨休みだ。
ということで、わしは、茶々を呼ぼうと思っている。
お前たちも身内を呼んでもいいぞ。以上だという秀吉。
その後、家康だけを呼ぶ。
せっかくだから、つきあえという秀吉。
今ですか?と聞く家康。
関東の連れ小便として語り継がれるという秀吉。
この戦が終わったら、北条の領地は全て家康に任せようと思っている。
ここから見えるところすべてお主の地だという秀吉。
ありがたいことですという家康。
今後も私のために働いてくれ。
江戸はわかるか?だいたいあっちだという秀吉。
江戸が何か?という家康。
関八州をやる代わりに、江戸に移ってもらうからという秀吉。
はっ?という家康。
駿河や三河はもういらんだろう。
江戸もよいところらしいぞという秀吉。
家康をおいて、戻る秀吉。
信繁に、家康、驚きのあまり、小便止まっておったわという。
小田原城
北条氏政は、さすがは秀吉。
蟻の這い出る隙間もないとはこのことという。
父上、ここは討って出て、坂東武者の底力を・・・という氏直。
いや、籠城じゃ。
敵は大軍とはいえ、寄せ集めにすぎない。
上杉も徳川も、秀吉の下で戦うことを快くは思っていない。
戦が長引けば、我らの味方につく者も出てくるだろう。
その頃合いをみて、伊達政宗が北から大軍勢を率いてやってくる。
城から討って出るのはその時だという氏政。
江雪斎は、ご隠居様は、秀吉を甘くみている。
配下の大軍で、今更関白に刃向かおうなど、考える者はいない!という。
軍議を開く。
家臣一同の意見も聞きたいという氏直。
大阪城
寧はため息をつく。
今度の戦は長引くから、大名たちに、身内を呼び寄せるよういったそうですという。
秀長は、珍しいことですねという。
且元は、では、北政所様も小田原に?と聞く。
私はいかない。呼ばれたのは、茶々だけ。
うちは残って、若君の世話。
茶々に知らせてあげてという寧。
あやまる秀長。
いいのよ。こっちでやることがあるし。
公家衆のおもてなしはうちの役目。
茶々は殿下のそば。
一人で両方はできないという寧。
上杉率いる、東山道軍は、碓氷峠を越えて、松井田城を攻略。
忍城、鉢形城のある、関東北部の制圧を目指している。

四月二十日
上野、松井城。
どうもやる気が起きないという昌幸。
わしもだという景勝。
秀吉のために、城を落とすというのが引っかかるという昌幸。
この戦に、大義というものを見出せないという景勝。
そう、大義がない、大義がという昌幸。
信幸は、殿下は日の本から戦いをなくそうとされている。
そえが大義とはいえませんか?という。
わしは、秀吉のために戦いたくない・・・・。
次はどこをせめる?という昌幸。
上野の北条勢があらかた開城に応じれば、次にせめるのは、武蔵の忍城ですという信幸。
わざわざ、景勝が出てくる城ではない。
ここはひとつ任せてくれという昌幸。
そして、二人になった時に、忍城はお前がやってみろと信幸にいう。
昌相が現れ、好機だ。
今、我らが北条と手を結べば、必ず勝てる信幸にいう。
誰に?と聞く信幸。
秀吉だという昌相。
真面目にいっているんですか?という信幸に、冗談をいっているように思うか?という昌相。
小田原城内の北条氏政とどうやってやりとりを?という信幸。
忍びこめるな?と佐助にいう昌相。
秀吉を倒してどうされる?また、乱世に逆戻りするだけだという信幸。
乱世にしか生きられない男もいるという昌相。
行け!と文を渡す昌相。
いくな。お前がそばにいては、昌相のためにならない。
しばらく信繁の元にいけという信幸。
小田原城
家臣は、この小田原城をもってして、北条が負けるはずがないという。
5月に入り、毎日のように軍議が開かれている。
開城か、徹底抗戦か。

江雪斎に、家臣の話を聞いてても拉致があかない。
父上の様子は?と聞く。
相変わらずですと答える江雪斎。
こんな時に、歌を詠み、蹴鞠をして、最近はうっすら化粧。
お気持ちがわからないという氏家。
テンション高く、蹴鞠をする氏政。
江雪斎がくる。
あなどってもらっては困る。
戦を忘れ、蹴鞠をするのは、誰よりも戦のことを気にされているからという。
鞠を江雪斎に投げる。
薄化粧は、やつれた顔を隠すため。
お部屋に立ち込める香は、体の匂いを隠す役目。
この季節、ひとつきも湯浴みをされないのは、尋常ではないと続ける江雪斎。
もしも、湯につかっている間に、敵が攻めたらと思うとな。
わしが誰よりも怯えていたら、家臣たちの士気も下がる。
上に立つもののつらさよとから笑をする氏政。
その後、降伏はしないという。
この戦、負けを先延ばしにできても、もはや、勝つことはできないという江雪斎。
いずれ、伊達がくる。
伊達さえきてくれればという氏政。
秀吉は、踊りをみて笑っている。
そばには茶々がいる。
秀吉が踊っている間に、茶々は席をたち、ため息をつく。
そこに信繁が。そうしたか聞くと、退屈なんだもの。
千利休がきてるんでしょ?案内してという茶々。
しかし・・・という茶々にさっといって、さっと戻れば大丈夫と走っていく。
千利休は、みんな京や堺から運ばせた特上品ですと茶々に紹介し、暑くなるし、これなんてどうですか?と扇子を勧める。
今度にして、早く戻るようにいう信繁。
戦はいつ始まるの?と聞く茶々。
もう始まっていると答える信繁。
これが戦?浮かれ騒いでいるように見えるけどという茶々。
戦もいろいろあると答える信繁。
せっかくきたから、城が焼け落ちるところまでみておきたいわねという茶々。
面白いことをいいますねという千利休。
忍城
6月になり、信幸は攻める。
鉄砲で攻撃される。
忍城、ひとつ落とすのに、どれだけかかっていると怒る三成。
戦は、机上の軍略どうりははこばないという吉継。
私なら3日で落とせるという三成。
そもそも、長戦になると殿下もいっているではないかという吉継。
しかし、これほど、長引くとは誰が思うという三成。
それは、そなたの読みが甘かったということだという吉継。
伊達はどうした!殿下に会うために、5月9日に会津黒川城を出ている。
3日あれば、ここまでこれるはずという三成。
北条につくのでは?という吉継。
ありえないという三成。
そう思うなら、いらだつだけ無駄だという吉継。
見通しがすべてくるったとイライラしている三成。
6月9日
東北の雄、伊達政宗が秀吉の陣を訪れる。
政宗は、死装束という派手なパフォーマンスで秀吉に恭順の意をしめした。

茶々の顔がこわばっている。
これで、殿下に刃向かう者は、北条だけになりましたという信繁。
どうなってしまうの?あの城は?という茶々。
殿下の考え次第でしょう。北条が降伏しなければ、一気に攻め落とすこともあるのではという信繁。
北条は、滅びてしまうの?という茶々。
そうやって、世の中は新しくなる。
取り残されたものは消えていくしかないという信繁。
政宗が秀吉に恭順したという知らせが氏政のもとに届く。
必死に化粧をする氏政。
伊達もわしに頭を下げた。
ここにいる理由はもうない。これより、総攻めを行い、北条を滅ぼすという秀吉。
北条方で残っているのは、忍城と鉢形城など、後わずか。
そちら先に落とすのはどうでしょう?
そうすると、小田原城も開場となるでしょうという吉継。
まどろっこしいなという秀吉。
吉継の考えに賛成する。
戦わずして勝つとはこのことという家康。
三成は何をやっている?という秀吉。
自分の陣に引きこもっている。
戦が長引き、当初の見立てと変わってしまったので、算段をしなおしているという信繁。
お腹を押さえながら、必死に考える三成。
三成は、頭で考えすぎるところがある。
本当の戦で采配をとったことはほとんどない。
忍城を三成に任せてみるのはどうでしょう?という吉継。
帰ってくるまでに解決しとくようにと出て行く秀吉。
三成は、ほおもこけている。
信繁に、聞いたか?私はこれより忍城を攻め落としにいくという三成。
父たちを助けて下さいという信繁。
後は、吉継に任せた。
離れたくないが、殿下が私を気遣ってくれたから。
手柄をたてて、戻ってくるという三成。
小田原城
氏政は、降伏するぐらいなら、城に火を放ち、わしは腹をきるという。
あまり賢いやり方ではないという江雪斎。
おろかでも、誇り高い死を選ぶ。
今更、頭をさげるつもりはないという氏政。
降伏すれば、秀吉は許してくれるのか?と江雪斎に聞く、氏家。
徳川も上杉も、秀吉のしたで本領を安堵されていると答える江雪斎。
秀吉がわしらを許すはずがないではないか。
首をはねられ、京の河原にさらされるに決まっている!という氏政。
二人の命は必ず守ります。
家康に頼んで、助命嘆願をするという江雪斎。
秀吉も家康に言われたら、おかしな真似はしない。
安心してくださいという江雪斎。
江雪斎を信じてという氏家。
バカをいうな。氏直、くれぐれも降伏などしてはならないという氏政。
かの早雲公以来、代々の名家、北条を滅ぼされるつもりかー!という江雪斎。
従いはしよう。だが、今後北条は上杉と同等の扱いとされるべき。
本領は安堵。以後も豊富家の重臣として丁重に扱うように。
それならば頭を下げようという氏政。
さすがに、虫が良すぎるかと・・・・という江雪斎。
それが飲めないなら、降伏はしない。
城を枕に死ぬのみという氏政。
廊下で、北条家の当主は、氏直様ですという江雪斎。
父の意向には逆らえないという氏家。
北条家は終わりますよという江雪斎に、とりあえず、父の出した条件を秀吉に知らせるようにいう氏家。
火に油を注ぐことになるという江雪斎に、やってみないとわからないという氏家。
文をみて、あほ抜かせ。
何を考えている、北条は。総攻めだという秀吉。
もう一度、文を出してみては?北条氏政も、戦上手で知られる男。
生かしておけば、役に立つという吉継。
いかにも、氏政は、死なせるには惜しい男。
ゆくゆくは、我が徳川や上杉、毛利と並んで殿下を支える器用をもっているという家康。
おまえらは、北条びいきか。
しばらく。茶々と温泉につかってくると怒りながら出て行く。
三成は、本来なら、鉢形城攻めにむかっているところを、なぜ、ここに残っている?
もくろみから、15日たっている。
1日の遅れで、どれだけ無駄が出るかという。
怒りなら、わしらにどうしろと?という景勝。
直ちに鉢形に向かうよ。
その次は八王子という三成。
忍城はどうされる?という問いに、私が落としてみせる。
私なら4日で落としてみせると答える三成。
笑う昌幸。
どのように?ときくと、水攻めと答える三成。
気楽に水攻めというが、あの城の周りを堤で取り囲むとなると、どれだけの時がかかるかわからないという昌幸。
ここに来る前に様子をみてきた。
忍城は、このあたりでは、最も低い場所にある。
私に見立てでは、ここからここを堤で囲み、利根川の水を率いれれば忍城は沈む。3日で落ちるとみた。
堤を築くのに1日、都度4日。いかがかな?という三成。
吉継によばれる信繁。
家康がいる。
今、徳川の使者が城には入り、降伏について話し合っている。
今夜で3日目になるが、埒があかない。
氏直は乗り気だが、氏政がかたくなで。
源次郎、小田原城中へ入ってくれという吉継。
えっ?と驚く信繁に、氏政にあって、説き伏せてくれという吉継。
氏政は、死ぬ気だ。愚かなことという家康。
氏政の説き伏せないと進まない。
三成も苦戦している。
小田原が開場すれば、忍城は、それ以上は手向かわないという吉継。
三成の元へや、難しいという報告が入る。
三成は、何としても堤を築け。急げという。
秀吉が戻るまでに何とかしたい。これを氏政に届けて欲しい。
家康と私の思いが書いている。死ぬ気で説き伏せよという吉継。
なぜ、私なのですか?という信繁。
行けばわかるという吉継。
頼んだぞという家康。
外に出ると、本多正信がいる。
これよりは、わしが案内するという。
江雪斎から相談があった。
説得できるのは、源次郎のほかにいないと。
買いかぶりすぎですという信繁に、同じ思いのものがここにも一人いるという正信。
話は通している。
ただ、城中には、幸福に不承知なものが大勢いる。
くれぐれも気をつけてという正信。
生きて帰れるかなという信繁に、サスケがいる限り大丈夫という。
城にはいると江雪斎がいる。
お主は、江雪斎を相手に、堂々と渡りあった。
それゆえ、信繁しかいないと思ったという江雪斎。
なぜ、自分で?ときく信繁に、追い詰められた時は、しがらみのない者の言葉こそ、人は心を動かすという江雪斎。
氏直は、私を助けてくれ。
わかってくれ。私は、今すぐにでも降伏したいという。
ご隠居様は、城と最期をともにするつもりです。秀吉の世に、己の場所はないとお考えだという江雪斎。
殿下は、臣従を誓った者に対して、寛容ですという信繁。
どうか、それを父の前で、
もうわしらの話は、父の耳に入らない。どうか、どうか、わしらを救ってくれという氏直。
北条の命運がかかっている。頼んだぞという江雪斎。
家臣の者の中には、降伏に反対のものもまだいるといったところで、襲われる。
佐助の助けもあり、逃れる信繁。
そこにいたのは、松の夫、小山田。

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感想

氏政が、化粧をしても、顔が白すぎて、怖かったですね・・・・。
今回は、付き合えといえば、連れ小便って(笑)。
家康は、信繁に付き合わせたところで、秀吉に誘われるし。
秀吉に誘われた時の信繁を見る顔が面白かったです。
信繁も、頷くだけって!
三成は、思い通りにいかないと、イライラして、お腹を壊してましたね。
何かげっそりしていました。
今回は、戦い?なのか、あまりシーンは変わらなかったですが、それぞれの個性がでている感じがしました。
寧は、本当にやさしくて、見ていて癒されるし、秀次も、おだやかで、桜の話なんてしているし。
且元は、相変わらず、余計なことを言ってしまうし、昌相は、常に獲物を狙っている感じだし。
前半の昌幸の笑い方も、昌幸って感じでした。
信繁、ピンチですが、次回はどうなるのでしょうか?
小山田もなぜ、小田原城にいたのかな?

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