2016年8月16日（火）放送の、踊る!さんま御殿!!
演歌界の貴公子、山内惠介がさんま御殿に初登場！
だそうです。
ということで、山内惠介さんについて調べてみたいと思います。
演歌といえば・・・・氷川きよしさんしか頭に浮かばずです・・・・。
プロフィール
名前：山内 惠介（やまうち けいすけ）
生年月日：1983年5月31日
出身：福岡県糸島郡前原町（現在の糸島市）
血液型：O型
身長：178cm
所属：三井エージェンシー
学校：学歴：福岡県立筑前高等学校
デビュー当時のキャッチフレーズは「ぼくはエンカな高校生」。
氷川きよしと同じ水森英夫門下生であり、氷川と同じ福岡出身。
母親が美空ひばりの大ファンで、生まれる前からひばりの歌を聴いていたそうです。
2001年4月、「霧情」でデビュー。
2007年4月、三井エージェンシーに移籍。
『NHK歌謡コンサート』で北川大介、竹島宏と結成したイケメン演歌歌手トリオ
「イケメン3」の一人としても活動している。
デビューした時は、１７歳だったそうです。
胎教は美空ひばり
男３兄弟の末っ子として生まれる。
生まれた時の体重は、なんと！！！！
4600gだったそうです。
おっきいですねー！！！！
末っ子！！ということで、お母さん大好き。
いつもお母さんにくっついていたそうです。
大好きなお母さんは、演歌が大好きで、特に美空ひばりさんの大ファン！
小さい時から、美空ひばりさんの歌を聴いて育ったそうです。
妊娠中も、お母さんは美空ひばりさんの歌を聴いていたそうです。
５歳の頃には、卓袱台をステージ代わりに、美空ひばりさんの歌を披露。
５歳でみんなの前で歌うのはすごいですよね。
うちの子は、もうすぐ５歳ですが、歌ってというと、照れます。
初めてかったCDは？デビューのきっかけは？
初めて買ったCDは、演歌かと思いきや、中山美穂&WANDSの『世界中の誰よりきっと』
だそうです。
周りの友達の影響もあり、安室奈美恵さんなどJ-POPも聞いていたそうです。
それでも、演歌好きはもちろん変わらず。
放送部だった山内さんが、校内放送で流したのは、美空ひばりさんの「川の流れのように」だそうです。
やっぱり、お母さんが好きで、一緒にずっと聞いていた、美空ひばりさんなんですね。
中学１年生の時におじさんが勝手に申し込んで初めて出場した福岡県のカラオケ大会。
そこでみごと優勝！！
さらに、作曲家・水森英夫さんにスカウトされ内弟子になったそうです。
このことがきっかけで、デビューすることになります。
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母親との連絡をたつ？
親元を離れて、東京で暮らしている山内さん。
お母さんっ子だったこともあり、母親にあうと、「心に甘えが見える」という理由から、
母親との連絡を絶つように指示をされているそうです。
ホームシックもあり、母親の声を聞くと帰りたくなる・・・・。
そういったことから、連絡をたち、頑張っているようです。
山内さんもつらいですが、会えない母親もつらいですね。
マネージャーさんから引っ越したと聞いた時は、場所もわからないのに、
どんな場所か確認したいと、電車にのり、東京にいったそうです。
住所も部屋番号もわからないのに、じっとしていられなかったんでしょうね。
当時はまだ高校3年生だったようですね。
何かあったら、頼れるのは親・・・・なのに、その親とは連絡がとれないとは、
つらい状況で頑張っていたんですね。
年間120日の握手会？
「手の届くアイドル演歌歌手」として、年間１２０日の握手会をされたそうです。
ショット撮影会や握手会など、ファンに喜んでもらえる内容です。
年間１２０日って、すごいですよね！！！
そうやって、ファンを大切にしているから人気なんでしょうね。
それでなくても、イケメンで人気だろうに・・・。
イケメン3
メンバーは、下記２人。
名前：北川大介(きたがわ だいすけ）
本名：小野 大介〔おの だいすけ〕
生年月日：1970年9月8日
出身：神奈川県足柄上郡松田町
名前：竹島宏(たけしま ひろし）
生年月日：1978年8月28日
出身：福井県福井市
名前：山内惠介（やまうち けいすけ）
日本の三人組演歌歌手の男性アイドルグループ。
別名「平成の御三家」だそうです。
踊る!さんま御殿が楽しみです。
