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反田恭平(ピアニスト)一度死んだ?ピアノを始めたきっかけは?女子校?サッカー選手になりたかった?

反田恭平(ピアニスト)一度死んだ?ピアノを始めたきっかけは?女子校?サッカー選手になりたかった?

2016年10月2日(日)放送の情熱大陸は、反田恭平さんが出演です。
天才ピアニスト!

でも・・・・・詳しくしらない・・・・。

という事で、調べてみたいと思います。

 

プロフィール

名前:反田 恭平(そりた きょうへい)
生年月日:1994年9月1日
出身:北海道札幌市生まれ、東京都出身
血液型:AB型
学校:桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学

高校は、「桐朋女子高等学校音楽科」と女子とついていますが、女子校ではなく、共学だそうです。

4歳からピアノを始める。本格的に始めたのは、12歳。

幼少時代はヤマハ音楽教室、一音会にて学ぶ。

2006年、桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室「仙川教室」に入室。

2010年、桐朋学園大学音楽部門より奨学金を授与され桐朋女子高等学校音楽科に入学。

2013年、キャンパス特待生として桐朋学園大学音楽学部に入学。

2013年、M.ヴォスクレセンスキー氏の推薦によりロシアへ留学。

2014年、モスクワ音楽院に首席(日本人初の最高得点)で入学。

2015年、創設以来初のピアノ科全額特待生として桐朋学園ソリスト・ディプロマコースに入学。

2014年度、2015年度 公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。

 

一度死んだ?

生まれた時は逆子で、心肺停止状態だったそうです。

反田さんは、「僕は一度死んでいるんですよ」と話されています。

でも、今生きている!生きてくれて良かったです。

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ピアノを始めた経緯

初めて鍵盤にさわったのは、4歳。

母親が、趣味のエレクトーンで『ミッキーマウス』を弾いてくれた時に、

簡単そう!と見よう見真似で弾いてみたら、ひけたそうです。

それから、「音楽教室に入れよう!」となったのが始まり。

絶対音感があるかもしれない!となったようです。

そして、ピアノ教室に入り、鍵盤を盗み見て百発百中で音程を当てる。

それに驚いた先生が「本格的にやろう!」と言ったんだとか。

でも、この時は、サッカーの方が好きで、サッカー選手になりたかったそうです。

地元のクラブチームに所属していた小学5年生の時、大事な試合で手首が折れてしまい、

痛みがトラウマになり、サッカー選手になる夢を諦めたそうです。

そして、こんなに痛い思いをしない職業、ピアニストとなったんだとか!!

そんな中、父親は、反対し、

「音楽高校に行きたかったら、中学3年生までにコンクールで、一位を取ってきなさい。」

といったんだとか。

父を納得するため、半年の短期間でピアノコンクールを探し出して片っ端から出て、一位を取ったそうです!

それで、お父さんは納得してくれたんだそうです。

お金持ちのイメージなのですが、サラリーマンの父と主婦の母を持つ一般的な家庭で育ったそうです。

 

熱愛の噂

全く噂もありませんでした。

実際はどうなんでしょうか?

ロシア人の彼女だったり???

真相はわからずでした。

ブログをみていても、友人の髪を自信満々に切ってあげたり、考えも面白いなと感じました。

反田さん自身は、髪を伸ばしているそうです。

情熱大陸が楽しみです。

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