あらすじ
セモトちかさんのサレタガワのブルー
26話です。
まずは、前回のおさらいから。
前回は、藍子の不倫の詳細を不倫相手の奥さんから聞き、怖さで震えているところに、親友のたみくんからやばいことに・・・というメッセージが・・・・。
ランチにいく藍子さんと偶然あった、たみくん(久民)は、藍子さん?と声をかける。
勢いでしゃべりかけちゃったけど、事情をしっているたみくんは、やっぱり話したくないと思い、失礼しますといいかけたところ、元ヤンのたみくんの彼女(まい)が、暢くんの奥さん?私一回話してみたかったの♡と声をかける。
なんとかきりぬけようとする民くんに、一緒にランチいかかですか?と誘う藍子・・・・。
そして、26話。
どんなバトルが・・・・。
ここからが26話です。食後のコーヒーまで最高♡とニコニコの藍子。
藍子に29歳ですよね?と確認。
そして、私3つも年下ですけど、ぶっこんじゃっていいですか?と、怒りに燃えるまい。
ニコニコしながら、遠慮なくどうぞという藍子。
バカでしょ?暢くんにバレテますよ。浮気
というまい
何とかとめようとじたばたするたみくんに、何と藍子の答えは
知ってる
大丈夫、しられている事知ってるから。心配しないで?
私たち、それなりに仲良くやれてるし。
のぶくんは、私のこと失いたくないだろうから、絶対に深く攻めてはこない。
だから大丈夫♡
という藍子
なめすぎでしょ?最低というまいに
最低?何が?不倫?今時みんなするよ?
としれっという藍子。
さすがののぶくんも、そんな事ない!暢は絶対しない。バカみたいにあなたに一途だからという。
そうだね。安定した、裏表のない男。ハイスペックでイケメンなのに、純粋で。
だから結婚してあげたの。
のぶくんにとっては、私は白いごはん。
安定の毎日食べたい主食。
だけど、私クラスのイイ女は、それだけじゃ満たされない。
イイ女の本能。それだけのことよという。
それが本性ですね?僕から言ってもいいんですか?というたみくんに
えっ?何のメリットがあるの?こんな私の考えいったら、のぶくん傷つくよ。
私の事、すっごく愛してるんだから。
知らない方が幸せって事もあるでしょ?という藍子。
めっちゃなぐりたいというまいにかまわず、そろそろ戻らないと。
楽しかったね。年上だし私が払うねと笑顔で席をたつ藍子。
自分で払うと怒るまいに、二人には、今後うちの可愛い主人が傷ついた時とかにお世話になるかもしれないからと笑顔で手をふる藍子。
二人と別れてから・・・・薄々かんじていたけど・・・・
想定よりちょっと早いけど、しょうがない。例の計画、実行しますかと藍子が思っているところで終了・・・・
感想
いやー、また気になるところで終わったけど・・・・。
藍子の笑顔で、さらっと上から目線。
何様ー!!!!!!
自分でイイ女って・・・。結婚してあげたって・・・・。
まー、そんな女にめちゃくちゃほれ込んでいたのはのぶくんだけど・・・。
そして、例の計画って????
いやー、気になります。