いろんなところで小沢健二の名前が!!!
何?何?????
オザケンファンとしてしてはこれは、調べないと〜!!
ということで調べてみたら!!!
「小沢健二 魔法的 あす1月20日午後3時 渋谷クアトロ」という謎のポスターが貼られているということで話題に!
ポスターは東京・渋谷CLUB QUATTRO周辺や、東名阪のZeppなどさまざまな場所に貼られているらしい。
内容は「小沢健二 魔法的」「Gターr ベasス Dラms キーeyズ」「あす1月20日午後3時 渋谷クアトロ」の文字が印刷されているのみ。
って、気になるー!!!
でもでも、東京・・・・・。
ま〜、近くでも子供がいるし、無理だけど!!
だけど、だけど!何この気になる感じは。
小沢健二が好きになり、そこから遡ってフリッパーズギターが好きになり、小山田圭吾も好きになり、コンサートにいったり、渋谷系ライブにいったりしたのが懐かしい。
ダースのCMをしていた時には、雪の中、森永の工場にいき、ポスターをもらえてラッキーだった。
ポスターをもらう目的ではなく、工場見学に行きたくていったんですが・・・・。
オザケンの歌は長い曲が多いので、地上の夜とかになると、座りだす人もいたりね(笑)。
フリッパーズギターでやっていた時に知っていて、もっともっと好きになっていればよかったと後悔しましたよ!
恋とマシンガンは知ってたのに、どうしてその時に、もっと好きじゃなかったんだろ〜って!!
と、話が個人的なことにそれちゃいそうです・・・・。
それにしても、この暗号のようなのはどういう意味なのかな?
ギター、ベース、ドラム、キーボード編成ってこと??
1月20日3時クアトロ
で1234(ひふみよ)という意味があるという情報も!!
なるほど!
一部では、フリッパーズギター再結成とかビッグニュースだといいのに!というような声も。
それが本当だったら、魔法を通りこしてるわ。
現時点では、オザケンのバックバンドがceroという噂があるようです。
ceroって本当?どこ情報?という状況のようです。
私も、どこの情報?といろいろと調べたけど、出処がわからない・・・・。
これは、ガセだったのかな??
何やら、仮面をした小沢健二がずっと朗読しているという情報も・・・・。
さすがですオザケン!
でも、新曲が出るってことは間違いないようですね!
飛行する君と僕のために
「魔法的」新曲
ラグランTの文字にはツアー日?
5/25,26東京
5/31,6/1名古屋
6/3,5,6大阪
6/8広島
6/11,12東京
6/15札幌
6/23,24東京
6/27福岡
の計14公演
という情報がありました!
バンド編成で、最終日以外はスタンディング。
おなじみの曲もするけど、新曲もたくさんだそうですね。
プロフィール
名前:小沢 健二(おざわ けんじ)
本名:小澤 健二(読み同じ)
愛称:オザケン
生年月日:1968年4月14日
学校:私立和光中学校→神奈川県立多摩高等学校→東京大学文科III類に入学
1968年、神奈川県相模原市にてドイツ文学者の小澤俊夫と、心理学者の小沢牧子の二男として生まれ、すぐにドイツへと移住する。
私立和光中学校へ進学し、小山田圭吾と出会う。
現役合格した早稲田大学には入学せず、一浪して東京大学文科III類に入学。
1989年、大学在学中からアマチュアバンド「ロリポップ・ソニック」で活動。
プロデビューを果たすと同時に「フリッパーズ・ギター」と改名。
フリッパーズ・ギター解散後、ソロで音楽活動を開始する。
1993年、シングル「天気読み」でデビュー、1stアルバム「犬は吠えるがキャラバンは進む」をリリース。
1994年、ヒップホップ・グループのスチャダラパーと共演したシングル「今夜はブギー・バック」をリリース。
1994年、2ndアルバム『LIFE』が大ヒット。
ラブリーが出た時にダウンタウンとの絡みがすごく面白かったのが印象的でした。
フリッパーズギター(The Flipper’s Guita)
始まりは、小山田圭吾さんと井上由紀子さんの二人で結成したバンド「Pee Wee 60’s」
ロリポップ・ソニック改名し、二人でのライブを数回行なった後に吉田秀作さん(ベース)、荒川康伸さん(ドラムス)が加入。最後に小沢健二さん(ギター、サイドボーカル)が入り、五人編成に。
メジャーデビューの際、「フリッパーズ・ギター」と改名。
1989年、小沢が作詞を担当した全曲英詞の1stアルバム『three cheers for our side〜海へ行くつもりじゃなかった』でポリスターよりデビュー。
その直後に小沢の求める音楽性の違いから荒川、井上、吉田が脱退し、小山田と小沢の2人編成となる。
1990年、全曲日本語による2ndアルバム『CAMERA TALK』をリリース。
1991年、3rdアルバム『ヘッド博士の世界塔』をリリース後、程なくして突然の解散表明。
全部好きですが、中でもCoffee-milk Crazyが大好きです!!
CERO(セロ)
西東京を拠点に活動するバンド。
バンド名は宮沢賢治『銀河鉄道の夜』の「やさしいセロのような声」という一節から生まれた。
メンバー
高城 晶平 vo/ gt/ flute/ harmonica
荒内 佑 ba/ keyboard/ sampler/ pianica/ chorus
橋本 翼 gt/ clarinet/ kaossilator/ chorus/
1984、85年生まれの3人編成。
高校時代に好きだった音楽について訊いていると、フリッパーズ・ギターという固有名詞が頻繁に登場。
フリッパーズ・ギター解散の理由
フリッパーズ・ギター(Flipper’s Guitar)の解散理由は、小山田圭吾さんと小沢健二さんが渡辺満里奈さんを取り合ったという説をよく聞きます。
そして、この解散ですが、とくに発表もなく、「ヘッド博士の世界塔」を出して、既にチケットの発売が開始されていたライブツアーの直前に解散!
フリッパーズプロジェクトのボスである、牧村さんは、「嫌になったらやめる。やることがなくなったらやめる」といっていた。解散前提のプロジェクトだったと話されています。
当時を知らないので、何ともわからないのですが、二人の性格からして、女性と取り合って解散ってのはないのでは??と思います。
おしゃれイズムでの共演もしていますし・・・・。
本気で付き合っていたので、有名だったのは、深津絵里さんではないでしょうか??
何か、嫌になった。やることなくなった。それが二人らしいような気がします。
オザケンの曲にしても、LIFE以降は、まだ短くなった!と思いますが、犬キャラの時はすっごい長い曲ばかり。自分の道を進んでる感じがします。
小山田圭吾さんも、一人なのにコーネリアスって!と突っ込みたくなります。
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10年の6月にアメリカ人の女性と結婚していたことを発表。
妻の名前は、エリザベス・コールさん。
米コネティカット州生まれ。確かオザケンの8歳年下の女性です。
父がアイルランド系米国人、母が英国人
ブラウン大学を卒業した後、ニューヨークのニュー・スクール大学でメディア・アートの修士号を取得
出会いは、奥さんが大学院に通っていた頃に友人を通じて知り合ったそうです。
芸術や文学の好みが似ていたそうです。
2013年6月に、凛音(りおん)くんという男の子が生まれています。
とにかく、明日は何があるのか気になりすぎです。
一緒にライブにいっていた友達に確認してもらうかな。
お友達は、ダースの天使の鍵を2つもあてたんですよ!ってまた話が・・・・。
懐かしいな〜。
小沢健二CM:森永ダース(早口編)