三輪記子　出来ちゃった結婚？出会いはツイッター？旦那は小説家！子育ては旦那？飲み屋で林海象監督と知り合う？

今日は、2016年6月27日（月）のネプリーグSPに出演される三輪記子さんについて

調べてみたいと思います。

東大卒業、その上美人！さらに、弁護士なんですよね。

プロフィール

結婚

2015年6月15日に結婚。

できちゃった結婚だったそうです。

旦那さんは、小説家の樋口毅宏さん。

年齢は、三輪さんの５歳歳上。

婚姻届は樋口毅宏さんの誕生日に合わせたそうです。

二人の出会いは、三輪さんが樋口氏の書評を書いていたのを樋口さんがツイッターで見つけ、小説を送ったことだそうです。

付き合ってちょっとした頃に、

「樋口さんの子供が欲しい。一切迷惑をかけません。お金もいらないし、籍も入れなくていいから」

と三輪さんに言われたんだとか。

今時ですね・・・・。

見た目も若い秘訣？

言えば、ツイッターで出会い、籍をいれないで子供が欲しい、出来ちゃった婚ということですよね。

2015年の末に長男を出産されました。

３６００グラムのビッグベビー。

２０時間かかる難産だったそうです。

育児の様子は、樋口さんが『おっぱいがほしい！ 男の子育て日記2016』という連載で詳しくかかれているようです。

仕事が忙しい三輪さん。

昼は弁護士事務所で働いています。

その間は、樋口氏はずっと一人で息子の面倒を家で見ているそうです。

３ヶ月の時には、みていたという情報がありました。

子供のオムツ交換などお世話を終えて寝かしつけ、やっと執筆活動ができると思ったら、子供が急にぐずり、仕事を中断せざるをえない事も多々あるそうです。

妻は口を開けば、日本がいかに男性中心社会で、女性が虐げられているかを滔々と喋り続ける。

正座をしながら、疲労困憊の身で御説を拝聴する。

とも書かれています。

さらに、

相槌の打ち方が気に入らなかったのか、僕に負けず癇癪持ちの妻はキレやすい。決め台詞はこうだ。

「離婚する！ 出てけ。東京へ帰れ！」

出てけっていってるのは・・・・・三輪さんの方ですよね。

あの可愛らしい顔とは大違い。

そして、やっと、寝かしつけたのに・・・・ってのはよくわかります！！

でも、ちょっとおっきくなればわかるはず・・・・。

まだ寝ていてくれた時の方が楽だったと・・・・。

離乳食が始まれば、離乳食を作らないといけないし（今は便利なインスタントもたくさんですが）、動き出すと、目が離せない。

さらにおっきくなると、寝る回数も少なくなるし、おいで、おいでとずっとかまって、かまってになったり💦

大きくなったら、保育園に預けたりするから解決なのかもしれませんが・・・・。

樋口毅宏さんってどんな人？

旦那さんである、樋口毅宏さんについても調べてみます。

『さらば雑司ヶ谷』で小説家デビュー。
『テロルのすべて』で第14回大藪春彦賞候補にはいる。

タモリ論が大ヒット！

週刊新潮ではじまった小説家樋口毅宏氏の新連載コラム『おっぱいがほしい！ 男の子育て日記2016』も連載中。

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弁護士を目指したきっかけは？

もともとは、弁護士ではなく、「外交官」を目指していたそうです。

東大に入ったものの、周りは天才ばかり。

思うようにいかずに、ショックを受けていたときに、映画監督の林海象さんと知り合い、

仲良くなり、「弁護士になれ」とアドバイスを受け、外交官ではなく、弁護士を目指すようになったそうです。

林海象さんの代表作は『私立探偵 濱マイク』シリーズ。

「ふさこ，お前は弁護士になれ。お前みたいに色んな人に会って，いろんな人の気持ちが分かる人間こそが弁護士になるべきや。オレは映画監督やから，これはキャスティングと一緒や，ふさこ，お前の役は弁護士やから。弁護士になれ。」

と言われたとか。

ただ、弁護士への道は、簡単ではななかったようです。

学時代には3回も留年。

旧司法試験は７回受けるが、すべて不合格。

そこで、立命館大学法科大学院にいき、猛勉強。

新司法試験は一発合格だったそうです。

というか、大学のときに、映画監督の林海象さんと知り合うって、どういう経緯だろう・・・。

調べていると、学業コンプレックスで飲んだくれしていたときに、飲み屋で知り合い、仲良くなったそうです。

やっぱり、美人だし、何かもっているんだね！映画監督と知り合うなんて！

弁護士、芸能活動と忙しそうですよね。

さらに、ママとなると・・・・。旦那さんがすごく協力的なようですが・・・。

ネプリーグは、子供も大好きな番組なので、楽しみです。