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岡田有希子 人気絶頂期に自殺・・・原因は峰岸徹さん?妊娠?失恋?酒井法子?松田聖子?

岡田有希子 人気絶頂期に自殺・・・原因は峰岸徹さん?妊娠?失恋?酒井法子?松田聖子?

2016年12月2日(金)放送の爆報!THEフライデー【あの昭和スターの謎が明らかに!2時間SP】

伝説のアイドル岡田有希子に芸能史を覆す新事実が!

とありました。

岡田有希子さん・・・聞き覚えのある名前。

確か、自殺された方ですよね・・・・。

何だか気になってきたので、調べてみる事にします。

 

プロフィール

名前:岡田 有希子(おかだ ゆきこ)
本名:佐藤 佳代(さとう かよ)
愛称:ユッコ
生年月日:1967年8月22日 – 1986年4月8日
出身:愛知県一宮市、名古屋市熱田区育ち
身長:155cm
血液型:O型

サンミュージックに所属していた。

1980年代中期に活動したアイドル歌手のひとり。

「ポスト松田聖子」としても期待されていたが、人気絶頂だった1986年(昭和61年)に飛び降り自殺。

 

家族&生い立ち

2人姉妹の次女として生まれる。

母親が辺縁性胎盤による帝王切開も検討されるほどの難産で、産まれたときは身長47センチ、

体重2700グラムの未熟児だった。

幼少期は、言語障害ではないものの「さ行」が全く言えず、先生を「てんてい」、

三輪車を「たんりんちゃ」としか話せなかった。

道具を使って工作や組み立てをすることが大好きで、「プレゼントに何が欲しい?」

と聞かれ「大工道具セット」と答えるほどだった。

小学生の頃の夢は、「画家、漫画家、小説家」など、描く事に興味を持つ。

中学2年生の夏休みの課題では、ファンである河合奈保子の肖像画を油絵で描き、

中学校内の展覧会で金賞を獲った。

同時に芸能タレントにも憧れを持つようになり、オーディションに応募。

中学3年生の1982年6月、一年前に応募していたオーディション番組『スター誕生!』

の予選会通知が、中京テレビから届く。

決勝の切符を掴むも、親や担任の教師に反対され、決勝大会の出場を断念。

ハンストを起こし、食事をせず自分の部屋に閉じこもる。

「学内テストで学年1位になること、中部統一模擬試験で学内5位以内に入ること、

第一志望の向陽高校に合格すること」のという条件を出され、見事にクリア。

地区予選に立ち会っていた芸能事務所『サンミュージック』専務の説得もあり、

1983年(昭和58年)3月の決戦大会への出場を許される。

そして、『スター誕生!』決戦大会の「合格」

「サンミュージック」と「キャニオンレコード」との契約が決定。

84年、16歳で芸能界デビューを果たす。

同期デビューには菊池桃子さん、荻野目洋子さん、吉川晃司さんなど。

先輩には松田聖子さん、後輩には、酒井法子さんがいました。

デビューからわずか8カ月で日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。

事務所の先輩で、憧れの存在でもあった松田聖子さんが作詞した

「くちびるNetwork」で初のオリコン1位を獲得!!!

が・・・・・

その3カ月後に自らその命を絶った。

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なぜ自殺??

4月8日の早朝、自宅でガス自殺とリストカットを図ったが、未遂に終わる。

危険を察した事務所は岡田さんを事務所に連れてく。

その後、事務所のビルから飛び降り自殺。

日記風のノートが残されていて、そこには、

峰岸徹さんのことが書かれていたそうです。

峰岸を思い、そのことがうれしくて、喜ぶさま。

一方で、その恋は成就することがないと判断し、真綿でクビを絞められるような

苦しみが克明に綴られていたそうです。

峰岸徹さんとは、『禁じられたマリコ』で共演しています。

失恋で自殺???

それ以外にも酒井法子さんの存在。

自殺する3日前に、元気がないから話を聞くと

「私なんかもう、だめだから””あとにいい子(=酒井法子のこと)がいるじゃない」

という暗い話をしたという話もあります。

酒井法子さんは、事務所の後輩で、一緒に暮らしたこともあるそうです。

さらには、

松田聖子さんと神田正輝さんの結婚という噂も。

岡田有希子さんは神田正輝と交際していて妊娠していたが、事務所の先輩・松田聖子さん

を愛人にしていた石原裕次郎さんの意向で別れさせられ、峰岸徹さんが当て馬にされたという内容でした。

岡田さんが自殺したのは聖子さんの妊娠発表直後だったことから、こんな噂になったようです。

枕営業の相手だったという舘ひろしの子供を妊娠したという噂まで。

さらには、自殺ではなく、他殺だったのではなど、いろいろと噂は尽きないようです。

 

本当のところはどうなんでしょうか?

精神的疾患を疑わせる奇妙な行動が多く目撃されており、精神的疾患うつ病を患ってい

たのではないかという情報もありました。

すごく仕事も忙しい状況だったようですし、心の病気だったんでしょうか・・・・。

所属事務所の会長だった、相澤秀禎氏は、

有希子は峰岸さんに恋焦がれて、プラトニックな愛を持ち続けて、自殺したんです」

と話されたようですが・・・・・。

 

担当されていたマネージャーの溝口さんは、岡田さんが亡くなられた14年後に、

最後に岡田有希子さんが立ち寄ったトイレで、自ら命をたったという情報もありました。

 

今回の「爆報!THEフライデー」で、死の直前まで事務所で一緒にいたマネージャーが

その一部始終を語られるそうです。

事務所に保管されていたはずの岡田さんのグッズや資料が「謎の外国人」に持ち去られていた

ことも判明ともありました。

 

気になります。

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