2018年9月28日(金) 19時00分~20時57分の
爆報!THEフライデー【あの人は今…禁断の初告白!人生激変2時間SP】
原因不明の難病で芸能界から失踪した都会派美人女優Tが熟年結婚で一発逆転!?
は誰???という事で調べてみました。
都会派美人女優Tは、高樹澪さんの事のようです。
という事で、いつものようにプロフィールから
高樹澪さんプロフィール
名前:高樹澪(たかぎ みお)
本名:貞谷油佳里(さだたに ゆかり)
生年月日:1959年12月31日
血液型:A型
出身:福岡県
所属:成プロ企画所属
学校:中延学園高等学校
父親はサラリーマン
福岡県に生まれた後、2歳の時に、北海道札幌市に引っ越し。
1年で神奈川県横浜市に引っ越し、小学校で4度、中学で3度天候。
小学校時代は、劇団いろは所属の子役をしていた。
中延学園高等学校卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)でOLをしたが、
したい事ではないと、芸能マネージャーを目指す。
そこで面接員に気に入られ、映画『モーニングムーンは粗雑に』のオーディションを受け合格。
女優に。同映画の挿入歌も歌う。そして、キャスト名をそのまま凱名として使う。
その後は、映画で主演を務めたり、「ダンスはうまく踊れない」という歌も大ヒット。
スチュワーデス物語で役作りのために、ロングからショートへ。
1989年に6歳年下のミュージシャンと結婚。1999年に離婚。
2003年病気で辞めると社長につげ、音信不通に。
2009年に女優業に復帰。
2013年11月に再婚。
スチュワーデス物語、見てました!!
でも・・・・残念ながら、堀ちえみさんしかはっきりと覚えていない・・・・。
という事で画像も探してみました。
この赤○の方だそうです。
役名は、石田 信子
478期生一の優等生でおとなしい性格。出身地の方言ではなく標準語を話す。478期生の長姉的存在。
とありました。
結婚&離婚・再婚
1989年に6歳年下のミュージシャンの田中 博信(たなか ひろのぶ)さんと結婚。
二人の出会いは、ミュージカルで共演。
そして、1999年に離婚。
離婚理由は、少しづつ気持ちにずれがあったとの事。
顔面の異変に気づいたのは1997年と『婦人公論』2010年8月7日号にあったので、
離婚の決め手は、病気だったのかもしれないですね。
田中博信さんすごい人のようですので、あとでプロフィールを。
2013年11月11日に同い年のIT企業役員、久樂匡(くたら ただし)さんと再婚。
二人が知り合ったのは2009年。2013年5月に交際に発展。
交際してからは、半年のスピード婚だったそうです。
「駆け込みドクター!2時間スペシャル」では、「私の主人のただしちゃんです」と紹介していました。
久樂 匡さんは、イデアクロス株式会社の取締役との情報がありました。
最低でも1500~2000万の年収という情報もありました!!
お子様はいらっしゃらないようです。
田中博信さんプロフィール
名前:田中博信(たなか ひろのぶ)
生年月日:1965年
テクスチュアー代表取締役
1990年代にシンガーソングライターとして活動。
1993年にバンド「Style-O」を結成!
ギターにヴォーカル、作詞作曲なども担当しメンバーの中心として活躍中。
2006年からAKB48の音楽制作に携わる。
AKB48の結成当初から楽曲制作を手がけられています。
結婚当初は、6歳年下のミュージシャン。
今や、ディレクター。
病気
人気だった高樹澪さん。
病気のため、辞めると社長につげ、音信不通になったとありました。
どんな病気だったのでしょうか。
「片側顔面痙攣(へんそくがんめんけいれん)」
だそうです。
初期症状は下まぶたの痙攣。
最終的には頬、口角、下顎が常に痙攣状態になるそうです。
この病気の原因は、「精神的な緊張」とありました。
ある日、右目の下がヒクヒクと小さく痙攣。
最初は「ちょっと疲れているのかな」と思った程度で、あまり気にしていなかったのですが、治まるどころか次第に痙攣が起こる間隔が短くなり、
頬までヒクヒクするようになってしまって……。
厄介なのが睡眠中にも襲ってくること。顔というよりは脳の奥が衝撃を受ける感じで、その振動が心臓にまで伝わり眠れなくなってしまうのです。
当時、元夫との生活が破たんし、加えて悪意の噂を流されて極度の人間不信に
陥っていました。それが心身に過大なストレスを与えていたんです。
とありました。
顔面の異変に気づいたのは1997年だそうです。
症状が出ても、仕事をされていたらしく、当時撮影された映画のワンシーンは、
ぼかされているけど、痙攣している様子がはっきり分かるほどだったようです。
辞めてからは、アルバイトで清掃の仕事などをしながら実家で暮らしていたそうです。
精神的に落ち込み、うつ病まで患い、薬の影響で過食症にもなったとか。
そんな状況から立ち直ったのは、一緒に働いていたパート従業員からの一言。
「あなたはここにいるべき人じゃない。諦めたらダメ」
この一言に救われたんですね。
2006年、頭蓋骨を開いて手術を受け、今は、痙攣もなく、
日常生活も普通に遅れているとの事ですが、
生存確率は7割の5時間に及ぶ開頭手術だったそうです。
今回は、熟年結婚で一発逆転!?
とありますが、何が一発逆転なんでしょうか???
爆報!THEフライデー、楽しみです。