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新牡丹と薔薇 あらすじ(第1話〜第3話) ネタバレ!!

新牡丹と薔薇 あらすじ(第1話〜第3話) ネタバレ!!

第1話から第三話まで終わった新牡丹と薔薇。
映像と音楽をきくと、牡丹と薔薇だなって感じですね。
ネタバレの情報になりますので、嫌な方はみないで下さい。
牡丹と薔薇のあらすじもまとめています。

牡丹と薔薇結末は??ネタバレあり!!新・牡丹と薔薇のキャストは?気になる情報をまとめました

基本的に、現在は、西山眞澄の話ですね。

美山加恋さんが演じています。

では、第一話のあらすじから

第一話

第一話は、産婦人科の映像からでした。
そこのお医者さんは、稲垣(西村和彦)医師と看護婦は、三上(大河内奈々子)と野島(小沢真珠)の二人。
そう!牡丹と薔薇の出演者です。
稲垣先生は、良い味でした。
二人の看護婦は、そんなにセリフもなく、登場もない感じですが、心配している様子でと番組HPのストーリーでは書いていましたが、冷たい雰囲気の顔に見えたのは私だけでしょうか?
なんか、笑顔がなく、無表情でちょっと不気味でした。
それが牡丹と薔薇って感じですが。
高校3年生の眞澄が産婦人科にいくところから始まります。
友達から産婦人科のことをきき、ここにきたと。友達は中絶したとか。
そして、まずは確認しましょうと、エコーで確認します。
予想通り妊娠していました。すでに妊娠6ヶ月で中絶はできないと説明される。
子供の父親は、お付き合いしていた、大学生の彼。
彼は、就職先が決まり、福岡に帰っていました。
その時は、妊娠したとは思わず、異変に気付いて彼に連絡。
彼は、福岡からすぐに帰ってきて、「産んでほしい」といいます。
そして、そばにいない自分の代わりにと万華鏡を持っていてほしいといい、福岡に帰ります。
その後も連絡をとりあっていたが、連絡がとれなくなり、福岡に彼に会いにいきます。
そこで告げられたのは、「交通事故で死んだ」ということでした。
そんな状況もあり、就職していた彼と子供を育てるつもりが、相手も死んでしまい、自分の親にもまだ相談ができていない状況。
眞澄の親は、芸能人。
母親の名前は、浅黄萌子(山口いづみ)。子供がいることも隠し、女優としてテレビにも出ています。
役は、殺される役が多いようで、萌子の父親は、「大根女優が!!」ってなことをいってました。
そういう状況から、眞澄は萌子の両親、おじいちゃん、おばあちゃんと暮らしています。
お父さんもすごい役者だという話は出て来ますが、1話では名前は出て来ません。
そして、おじいちゃんやおばあちゃんにも打ち明けようとするも、おばあちゃんは「風邪をひいたのでは?」ということだけでも大騒ぎする状況で話せず、母親の浅黄萌子に相談するために撮影現場にいくが、話せずどんどんお腹が大きくなります。
そして、同級生で、眞澄が妊娠していると疑っている子が、定期検診で産婦人科に入る眞澄を目撃します。
定期検診では、順調に育っていると先生がいい、養子縁組の話をし、安心して産むようにいう。
でも、眞澄は、自分で育てたいと思うように!
お腹の中の子供が愛おしい表情をしていました。
そして、そのことをつげ、なぜか先生に名前を決めてほしいとお願いします。
先生は、側にいた看護師(元ぼたん)と顔をあわせ、うなづき、「ぼたんはどうだろう?」と。
ちょっとわらけました。
ぼたんだと直接すぎるから、富貴子はどうかな?とも話されていました。
眞澄は、ぼたんと名前が気に入ったようで、ちょっとご機嫌な感じで家に帰ると、友達がおじいちゃん達に眞澄が妊娠していると話した後で、激怒されます。
おじいちゃんは、眞澄の頭をたたいたり、クッションでぶったりしてました・・・・。
そして、母の浅黄萌子も急いで実家に帰ってきました。
その後の、母とおじいちゃん、おばあちゃんとの争いは、ちゃぶ台をひっくり返したり、馬乗りになったり、なんとも昼ドラって感じでしたね。
そうこうしていると、眞澄の陣痛が!!!
そこで第1話は終わりでした。

第二話

病院に運ばれ、無事女の子が誕生しました。
18歳の時です。
妊娠して出産するまでは、私もドラマとかのイメージでしたが、出産のシーン、なぜかドラマとかでは汗だくで、顔がてかっていますよね。大変さを表すためですよね。
実際は、あんなテカテカに汗も出ない。ただ、痛かった・・・・。(人にもよりますが)
私は、「痛い〜!!」って叫んでました。
そして、産まれてきた子も、当たり前ですが、ドラマではでかいです!
新生児の大きさではないです。
と話は戻って、自分で育てたい眞澄。でも母親は、先生に自分で育てられる訳がない。私も忙しくて手伝えない。祖母や祖父も年だと!
先生は、「養子縁談の話もしたんですが・・・」となぜか話す。
そして、母は、そんなのできるんですか?そうして下さいと先生にお願いし、眞澄にも、「子供を手放すのがつらくなるから、抱くな、おっぱいもあげるな〜」的なことをいいます。
子供が可愛くなっていた眞澄は、新生児室にこっそり入り、自分の子供を抱っこします。
普通は、気づかれず入ることなんて不可能ですよね。
それにきづいた看護師(小沢真珠の方)が注意しますが、離さない。
で、先生を呼ぶのですが、その時のセリフが「この人が離さない」というような「この人が」ってところがちょっとえっ???って感じに思ったのは、出産経験があるから?それとも私だけ??
そして、最後の抱っこだったのか、眞澄も養子に出す決心をします。
泣きながら先生に、ちゃんとした人を選んでね〜っていってました。
そして、名前は、先生が決めてくれた「ぼたん」にしてほしいことと、亡くなった恋人がくれた万華鏡を一緒に渡してほしいとお願いします。
そして、話は、4年後
大学生になった眞澄は、お母さんと一緒に暮らしています。
大学生としてキャンパスライフを楽しんでいます。
そして、旅行会社に内定をもらったようです。
そんな中、お母さんは、女優になっては?とすすめたり。
実の父は、有名な歌舞伎俳優であるとお母さんが話していました。
父親の話をして、父親の演技を親子でみるシーンもありました。
そんな中、大学のミスキャンパスに選ばれる。
ミスキャンパスの会場は、バラ園。
そして、バラ園を経営する崑一(岡田浩暉)を紹介される。
大学のミスキャンパスに選ばれ、注目をあびたからか、崑一に芸能人より綺麗だてきなことを言われたからか、ちょっと芸能界に興味を持ち始めた様子。
突然、お父さんに会いに行こうかなとお母さんにいう。

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第三話

お母さんからは認知されていると聞かされてちょっと期待していったのもあるとは思うが、実際に会いにいくと怒鳴られ、二度と自分の目の前に現れるなと暴言を吐かれる。
その後、少し荒れた様子の眞澄。
母にも心を閉ざす。夜飲みにいって、いいよってくる男の子に「あなたみたいなのが一番嫌い」といって、顔に怪我をさせたり、グラスをわったり、荒れ放題。
そして自分の部屋のベッドに横になった時に、以前もらった崑一の名刺に目がいき、バラ園へ。
バラ園では、荒れた感じから以前のお嬢様のような感じに戻り、バラについていろいろと話を聞いて、お茶を飲んで話をする。紳士的な態度で接する崑一に、眞澄は恋心を募らせる。
そしてクリスマス。デートをする二人。
彼は行きつけのバーのようなところに、眞澄を連れて行きます。
そこで紹介された店のマダム・世奈子(田中美奈子)。
眞澄の気持ちを確認するような質問をしたり・・・・。
そして、お店を案内している間に、崑一と世奈子が会話します。
崑一は世奈子にどう思う?と。
なんか、マザコンっぽいと感じてしまったのですが、世奈子は母親ではない様子。
前妻のようです。
そして、日は変わり、崑一の家に招待される。
そこで、女の子に会う。年齢をきくと、4歳。名前をきくとぼたんという。
一緒にいたお世話係の人に誕生日をきくと、ぼたんが生まれた日と同じでした。
自分が産んだ子と確信をして、第三話は終わりました!!!
世奈子のことを前妻とは話さない崑一。
何かありそうですよね。

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