2016年8月26日（金）の爆報！THEフライデー
またまた、気になる内容が・・・・・
「ひらけ！ポンキッキ」で子供たちに絶大な人気を誇ったおねえさん木の内もえみは
今 絶対的タブー！恋愛が原因で茨城に移住。？？？のプロに転身していた！
元宝塚女優Mが衝撃告白！「私はマインドコントロールされていた。」
その相手とは、ペットシッター そして彼女は今、人里離れた森の中の一軒家で生活していた…
気になりますね。
毬谷 友子（元宝塚女優M）マインドコントロールの相手は？信用し合鍵を渡す？騙した相手はどうなった？気になる情報を調べました。
木の内もえみさんについて調べてみたいと思います。
プロフィール
名前：鈴木もえみ（すずき もえみ）
旧姓：古内もえみ
旧芸名：木の内もえみ
出身：北海道
生年月日：1962年5月16日
日本のフリーアナウンサー、司会者。
北海道の新聞社に勤める父とピアノ教室を開く母の下に生まれる。
小さな頃から「自分【思い】を伝えること」それを仕事にしたいと思っていたそうです。
高校時代は放送部に在籍。
大学時代には北海道放送のラジオ番組『いきいきいい朝』のパーソナリティーを担当。
23歳のときに状況。
1987年、ポンキッキのお姉さん8代目になる。
ポンキッキって、歌のお姉さんとかいたかも覚えてなかったです・・・・。
みてたのにな・・・・。
歌のお姉さんのときの写真は、こちら。
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結婚＆子供
結婚が理由で、引退した鈴木 もえみさん。
子供番組なので、恋愛はNGだったようです。
お母さんと一緒の歌のお姉さんたちもそうですが、なかなか厳しいですよね。
絶対的タブーというのは、恋愛のことのようですね。
所属した事務所をはじめ周囲の猛反対だったそうです。
歌のお姉さんは、恋愛は禁止なのに、そのタブーの恋愛をしてしまい、茨城へ・・・・ということですね。
芸名も、本名の、鈴木もえみに変更されました。
相手の方は、一般の方なのか、情報はなかったです。
ただ、結婚時も仕事を続けることに賛成してくれたとありました。
「いつもその時に大切なことを一つだけ選ぶ」という考えの鈴木もえみさん。
事務所に頼まれ、説得した母親にも、
「もうやることみんなやったからいいの」と話、結婚の道を選ばれたそうです。
お母さんは、「上京した時もそう。一度決めたら本当に頑固な子なんですよ」と話されています。
茨城は、旦那さんの赴任先だったようです。
お二人の間には、２人の子供がいらっしゃいます。
子供の名前は、
長女：鈴木ももこさん
長男：鈴木凛太郎さん
ももこさんは、東洋英和女院大学を中退し、社会人として働いていて、鈴木凛太郎さんは、早稲田大学在学中の
大学生。
子供さん、頭がいいんですねー！
良いお母さんなんだろうなー。
現在
「つくばマラソン」や「まつりつくば」などの総合司会や朗読・読み聞かせなど、
ジャンルを問わず幅広く活躍。
長女が誕生し通い出した乳幼児学級で、読み聞かせの当番で褒められ、
朗読や司会を依頼されるようになったそうです。
「子供が帰ってくる時間には家にいたい」。
「多忙とはいえ決して仕事に忙殺されることなく、妻として母として、
今はつくばにしっかり根を下ろし生きている実感がある」
と答えられていました。
長女の乳幼児学級で褒められたことから、今の仕事につながるってすごいですね。
才能があるからこそですよね。
？？？のプロ
？？？は、朗読でしょうか？？？
調べてみてわかったのが、しっかりした考えをもち、自分の道を進まれているんだなーと思いました。
良き母、良き妻であり、仕事もできるんだろうなー。
爆報！THEフライデーが楽しみです。
